坐骨神経痛は変化なし
新しい1週間は始まったが、今日は特にこれと言って書くこともなし。
週末もたいして動かなかったので、特に書きもれたこともない。
久しぶりに体調のことなど。
昨年の9月の末に発症した坐骨神経痛は、現在もほぼ症状は変わらない。
最後に詳しく書いたのは、昨年の12月18日で、この時はMRIの結果を整形外科で見てもらっても、新しい治療法は見つからなかった。
その上で脳神経内科に行きCTスキャンも撮ったものの、当然何も出てこなかった。
その時書いた症状というのが、左足裏の石を踏んだような感覚、右のお尻が痛いことと、両方太ももに力が入らないということで、現在もほぼ同じ症状。
右太もも裏のしびれが頻発するということぐらいが当時からの変化かもしれない。
坐骨神経痛と言いながら、大きな痛みはない。
整形外科からは新たな症状が出てきたらまた診ましょう、ということだったので、今のところそういった状況にはない。
放置状態が悩ましい
診断としては腰部脊柱管狭窄症ということになるのだが、この病気にある間欠跛行といった、いわゆる歩けないという状況にはないので、何か新しい治療ができるとは思えない。
特に整体なんかも行ってないので、放置状態が何ヶ月も続いていることになる。
両方太ももに力が入らないという症状は、強くなったり弱くなったり。
強くなるとふらついて、極端に歩くのが遅くなったり、走ろうとして脚がついていかず、前のめりにこけたこともあった。
当然走れない日も多い。
この状態がずっと続くというのも気持ち悪いが、今のところ急速に悪化するということも考えにくい。
それでも何か動いた方がいいのではないかという気もする。
整形外科なのか、整体なのか。
何処かいい場所はないか。
悩みは続く。
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