東京マラソン2024(その1)

レース(応援)

【ダイエットログ】

体重 72.0
体脂肪率 21.6
朝食 餅3(海苔醤油)
昼食 スーパードライ★おにぎり

一番搾り★サンドイッチ
夕食 すき焼き★マルエフ350☆冷酒2★マリー
おやつ・夜食 バーボンソーダ
摂取カロリー 2627
消費カロリー 3031
体調 3:普通

新宿で少し仕事

本日は東京マラソン。
まずは出場する奥様と一緒に新宿まで向かう。
当初まーぶーの職場で着替えてもらえればいいのかと思ったら、マラソンのゲートは 複数箇所に分かれていて、奥様のゲートはまーぶーの職場から遠いことが分かり、奥様は家で着替えてから電車で新宿へ向かう。
京王線の中にはランナー らしき人は見当たらなかったが、新宿に着くとそこはもうランナーだらけ。
都庁に近づけば近づくほど人が増え、どうにか奥様を送り届けることが出来た。
そこからまーぶーは職場へ移動。
都庁からは大した距離ではないが、とにかく大混雑。
金曜日に飲みに行く際に、ほとんど何も片付けずに出てきたので、とりあえず荷物を整理して、週明けの仕事の準備をしたかったのだが、たった30分では何事もできず、探していたファイルすら見つからず、すぐに会社を出る。

会社のビルのそばはスタートから数百メートルの地点。
まずは先頭のランナーが疾走するのを見る。

新宿~水天宮

その後 奥様が通るのを見ようと思ったのだが、なかなか見つからない。
応援ナビを見ると、奥様はずーっとスタート地点に留まったまま。
まだ スタートしてないかと思って、のんきに構えていたら、実はとっくの昔にスタートをしていたことが判明。
慌てて西新宿の駅から次の応援地点である 飯田橋に向かう。
しかし、四谷で南北線に乗り換えた時点で 既に 飯田橋では追いつけないことが判明。
次の応援地点である15キロ手前の水天宮前に向かう。
その間も大手町の乗り換えがとてもしんどくて、東京メトロの恐ろしさを思い知らされる。
どうにかこうにか水天宮前に到着し、何とか奥様と遭遇。
この時点ではまだまだ元気そうに見えた。

清澄白河

続いて向かったのは清澄白河。
ここは地下鉄の出口を使って、22キロと26キロの2回応援できる絶好のポイント。
ここで奥様をはじめ複数のランナーの応援をしようと思ったのだが、ちょっと見通しが甘かった。
このくらいの距離になると、ランナーは周りがよく見えていない。
一応まーぶーも目立つチームのシャツを着てはいる、が沿道にたくさんの人がいる東京マラソンでは、その程度では全く目立たない。
まず26キロ手前の方で、おーちゃんを見つけて声をかけたが、ようやく気づいてもらえたレベル。
次にじゅーじんさんを21キロすぎで見つけようと思ったが、これが全く見つからない。
ならばと、出口を渡って26キロ手前でもう一度見つけようと思ったが、それでもやはり見つからない。

応援しながらビールも飲んだ

そうこうしていると、奥様が22キロすぎ地点に差し掛かろうとしている。
慌てて出口を伝って22キロ側に着いたところ、ギリギリ奥様に見つけてもらう。
しかし、奥様は肩の痛みが激しくて完走できるかどうか難しいとのこと。
その後再び 26キロ側に戻って、折り返してきた奥様を探したのだが、この時は全く見つけられなかった。
この辺りから周囲を見ずに一心不乱に前を見つめて走って行ったのだろう。
結局清澄白河には1時間以上滞在。
疲れたので、コンビニでおにぎりとビールを購入。
マラソンの応援の途中でビールを飲んだのは初めてだろうが、まあ仕方ないよね。

再び水天宮

清澄白河から再び水天宮前に戻り、30キロ過ぎの地点へ。
ここは15キロ手前の対面になる。
これ以降は奥様のだけをマークしていたが、またもや見失ってしまい、ちょうど通り過ぎようとしたところで発見。
あわてて追いかけて、大きな声で呼びかけたが、道路中央を真っ直ぐ前を見て走っていて、まーぶーの声に反応はなかった。
応援場所は基本的に水天宮前と清澄白河と決めていたので、その先はあまり考えていなかった。
最後の日比谷公園から田町までの往復には行くのだろうと思っていたが、電車の乗継までは考えていなかった。
長くなったので、明日に続く。

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