昼ご飯に出遅れた
最近の昼ご飯はスタートが早い。
昨年は13時以降が多かったのだが、今年度は12時前には会社を出て、混雑を避けようとしている。
まあ、12時前に行っても、人気のお店は並んでいるもので、新宿にある会社も昼休みは時差のところが多いから当然のこと。
はっきりしているのは、12時から13時という時間帯は絶望的に混んでいるということ。
そして、今日は会社を出たのが12時過ぎという、まさに絶望的な時間。
近くのお店で待つのもつまらないので、とりあえず外を探索。
このあたり、今年のトップは違う。
手打蕎麦 渡邉
そんな中、ふと目についたお店に飛び込むという展開。
そのお店は「渡邊」という蕎麦屋。
これまで何度も前を通っているはずたが、まーぶーはその存在にすら気付いてなかった。
トップは10年以上前に来たことがあるようで、他のメンバーの一人は夜飲んだことはあるという。
そういえば、東京に戻ってから昼休みに蕎麦屋に行くのは初めてかもしれない。
店に入ると、すぐに席につくことができ、早速メニュー選び。
他の3人が冷たい蕎麦を注文する中、まーぶーは温かい蕎麦と決めつつ、なかなか選びきれない。
最後にひねり出したのが、きのこ玉子とじそば。
出雲蕎麦が懐しい
昔から、こうした蕎麦屋では温かい方を注文することが多い。
ざるそばにしろ、もりそばにしろ、なんか食べた気がしない。
もちろんいいお蕎麦は冷たいほうが味わえるのだろうが。
松江だと当たり前のように割子を食べていたが、あれもコスパは良くなかったなあ。
温かいのは釜揚げそばで、正直好みではなかった。
それでも松江では月1くらいでは蕎麦屋に行っていたような気もして、東京に戻ってからの方が不自然。
最近ふと松江に郷愁を感じることがあるが、出雲蕎麦もその一つかも。
上品なお蕎麦
先に冷たい方が来たので、そちらを写真に撮ってみる。
とろろそばは美味そうだなあ。
続いてまーぶーのきのこ玉子とじそばがやって来た。
食べてみると、なかなかいける。
蕎麦の質もいいし、つゆも美味しい。
ここはなかなか上質な蕎麦のようで、この界隈では珍しいし、長く続いているのも頷ける。
価格はちょっと高いけど、まーぶーが食べたもので950円というのは、妥当なんだろうな。
また来てもいいかもとは思ったが、トップは気まぐれだし。
仕事はボチボチ
気が付けば、4月は明日が最終営業日。
そして、明日の会議に向けて、今日は10時近くまで会社にいた。
それでも、昨年度みたいに連日9時過ぎまでということはないのが救い。
明日の午後は会議で時間が潰れ、会議の後は飲み。
週があけると2日行って、その後が5連休。
問題はその2日にやることが多いということ。
というか、やらなきゃいけないことが溢れている。
しんどいなあ。
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