「松江メモリアル」シリーズNO.15は「びいどろ」
明日は面接行脚の西シリーズがあるので、やっぱりほぼ終日仕事が出来ない。
とれば、今日は頑張って中の仕事を進めなければならないが、14時からリモートの会議。
13時過ぎまでバタバタしていて、昼ご飯を近場で済ませなければならず、向かったのはカラコロ工房の「ふれんち酒場 びいどろ」。
「松江メモリアル」シリーズNO.15となる。
このお店、１年目はよく行ったのだが、コロナ以降はサラダバイキングがなくなり、値上げもしたので、足が遠のいてしまった。
それでも今日で36回目の訪問で、堂々の３位。
洋書ランチが定番
このお店洋食全般をカバーしていて、昼にはパスタやピザもある。
しかし、これまでパスタを何回か食べただけで、あとは洋食ランチ。
もちろん、洋食の内容はその日によって異なる。
今日の場合は「牛肉とポテトのミートグラタンと広島産カキフライ・自家製タルタルソース」。
１回くらいピザを食べてもよかったなあ。
ドリンクがついて900円というのは、松江では高い方でもないのだが、どうしても頻繁に行く気になれない。
あと100円安ければ行く回数も変わるのだろうが、やはり飲食店も厳しい。
同じカラコロ工房にあった「ナクリア」というお店は閉店してしまったし、その後の蕎麦屋も繁盛しているようには見えない。
今後も長く続いてほしいお店
アイスコーヒーを飲みながらサラダを食べていると、メインの料理がやってくる。
グラタンは熱々で美味しい。
カキフライも好きなメニューだが、案外出て来るお店は少ない。
一応食後はホットコーヒーを飲んで、ゆったりとしたいところだが、14時からの会議はリモートで、設定もあるので、早めに退散。
独り飯なので当たり前とも言えるが、どうしてもゆったり出来ないよなあ。
このお店は一応夜も利用している。
松江に来たばかりの時に奥様と行ったし、会社の飲み会でも利用している。
コロナ禍で夜はどんな感じなんだろう。
カラコロ工房でこの店がなくなるとさすがに寂しいので、頑張って営業してほしいところ。
明日の行脚は西シリーズ
リモートの会議は月に１回のことなので、当然のようにお別れの挨拶。
これから何度もこういう挨拶をしなければならない。
そして、その後は20時過ぎまで仕事して、ビルを閉めて帰る。
ビルで最後になることは滅多にないのだが、３月は連日こんな感じ。
明日は西シリーズ。
頑張らねば。
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