「ホット・エアー２」へ
昨日がお休みだったので、３連休中日の感覚。
時間はたっぷりあったが、特に遠出もせずにいつもの休日のルーティンをこなしたので、昨日の昼ご飯の話。
昨日は奥様が午前中だけ仕事だったので、車で迎えに行き、そのまま昼ご飯に向かうことにした。
向かった先は「ホット・エアー２」。
昨年末の12月10日にオープンしたばかりのお店。
つい１ヶ月前の１月28日に、鳥取からの帰りに寄った浜村の「ホット・エアー」の２号店。
ＴＳＫ山陰中央テレビの前
オープン以降、Facebookの情報はチェックしていたし、会社で前に座っている人に薦めて、その人が行ってきた話も聞いている。
しかし、不思議と正確な位置を把握していない。
ＴＳＫ山陰中央テレビ、職安、エディオンがある通りなのだが、ここ３ヶ月ばかりはこの通りを車でもランでも通っていないということ。
今日は車で近づいてみると、あっさりその場所はわかった。
ＴＳＫ山陰中央テレビの前という表現がわかりやすいんだろう。
あと、駐車場の場所がホームページを見てもよくわからなかったが、店の前を通ると、その先(東)にあることがわかった。
５台あるという第二駐車場はあっさり停めることが出来た。
さすがに平日は混雑していないようだ。
極み塩（味玉子付き）を選択
お店に入ると、まずは食券の販売機。
ただ、夜市チケットを使う場合は席で注文ということで、席に案内される。
カウンターと大きなテーブルで、すべてクリアパーテーションで仕切られている。
とりあえずテーブル席についたが、ちょっと狭い。
注文ということでは、極み塩、極め醤油、極み味噌からの選択。
ここはやっぱり極み塩。
味玉子付きで千円という価格で、二人で夜市チケット４枚。
そうこうしている間にも、お店にはどんどん人が入って来る。
平日とはいえ、12時過ぎという一番混んでいる時間帯なので、当然のこと。
浜村の「ホット・エアー」と同じ
そして、極み塩はやってきた。
ラーメンそのものには驚きはない。
浜村の「ホット・エアー」で見たものと変わらない。
レンゲが言わないと出てこないのも、浜村のお店と同じ。
味の感想もほぼ一緒。
やっぱりスープは塩にしてはまろやか。
麵がストレート麺で、まーぶーは嫌いではないが、奥様のお好みではないらしい。
２種類のチャーシューを含め、具材も洗練されているが、千円という価格はやはり強気。
たぶん、最初で最後の訪問になるんだろうなあ。
コメント