土日に行くお店で「松江メモリアル」シリーズNO.2
9日から「松江メモリアル」シリーズを始めたのだが、土日に行くお店も、最後になるものもあるはず。
昨日から今日にかけて、カスタムフィールドをCSVにエクスポートし、ランチの店名をカウントすることに成功。
(それ自体の詳細は後日)
その結果、5回以上行っているお店は数えるほどで、まだまだ行く期間はある。
「シノカンnoodle」は3回目
今日行った「シノカンnoodle」はこれが3回目で、この程度の訪問回数のお店はたくさんあるから、今から全て回ることは難しく、逆に行ったらそれが最後になる可能性が高いお店でもある。
今日の場合、午前中のランでそれなりに頑張り、寒かったので「温かいものを食べたい」という奥様のリクエストで、駅前付近から選択した結果。
シャミネの駐車場に車を入れて、「シノカンnoodle」へ。
あまりお客さんが入っていない。
まん防のせいもあるのだろうが、中途半端な駅チカは駐車場の利便性が良くない。
限定メニューの坦々麺
まずは食券の購入。
ここほGOTO飲食券を使うことを申告すると、現金と引換してもらって、食券を購入するシステム。
まーぶーは限定メニューの坦々麺で、奥様は基本の豚骨醤油。
坦々麺は出雲の篠寛で人気メニューらしい。
普通のラーメンだと、麺のかたさ、味の濃さ、油の量を紙に書くのだが、坦々麺にはなし。
麺のかたさくらいは選択出来ても良いような。
海苔に「篠寛」の文字
そして、やって来た坦々麺。
海苔に「篠寛」の文字を見るのは、久しぶり、というか2回目か。
1回は唯一出雲の篠寛に行って、塩坦々麺を注文した時で、海苔が裏返っているというアクシデントがあった。
生卵が付いていて、塩坦々麺を食べた時は説明書きがあったのだが、今回は店のお姉さんが、中に入れても、麺をつけてもいいという。
面倒なので、卵は溶いて中に入れ、器に残ったものは麺をつけた。
見た目の割に辛さは控え目な坦々麺。
こうなると麺とスープの絡みが大事だが、そこは問題なし。
さすがに大盛は我慢したので、ゆっくりじっくり堪能。
次に豚骨醤油を食べるのはいつなのか
シノカンnoodle自体が最後になるのかもしれないが、山陰で食べるラーメンも残りわずかなのがもしれない。
坦々麺はまだおさえておきたいお店もあるが、豚骨醤油が食べれるお店は少ない。
もしや、選択を誤ったか。
次に豚骨醤油を食べるのはいつになるだろうか。
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