鳥取で仕事だが、車に乗せてもらって楽ちん
本日は久しぶりに仕事で鳥取。
今年度に入ってからは5月以来だと思う。
別に仕事だから、必要があれば鳥取に行っても問題ないのだろうが、たまたま行く機会がなかっただけ。
大山、三徳山投入堂と最近すっかり鳥取ずいているが、今日は仕事で鳥取ど真ん中。
鳥取までは片道140キロで、2時間の運転が必要になるのだが、今日は同じく鳥取に用がある同僚に便乗。
行きも帰りも運転してもらったので楽ちん。
唯一の問題は、同僚の仕事が終わるまで、鳥取に滞在しないといけないこと。
もっと具体的には、独りなら午前中に終わって、どこかでラーメンを食べてそのまま松江に戻るパターンが、今日は鳥取市内で食べないといけないこと。
「島忠花」なる中華料理屋の中華丼を食べた
鳥取市内、特に今日行った拠点の場合、近くに食べるところがない。
少なくとも、まーぶーは店がわからない。
でも、今日の場合は鳥取の管理者が一緒だったので、連れて行ってもらった。
やってきたのは「島忠花」なるかなり渋い中華料理屋。
方角的には、これまで全く来たことのない場所だが、この店の周りにも他にお店はなさそうな場所。
メニューとしては、定食、麺類、ご飯ものと一通りそろっている。
ただ、定食は千円前後とちょっと割高なので、麺類か丼もの。
結局、同行者は中華丼ということで、同じものにしてみた。
やって来た中華丼はボリュームたっぷり。
今日は朝ご飯抜きだったので、このくらい食べてもよいかと思いつつ、やっぱり中華はカロリーオーバーと実感。
移動は時間の無駄とは思うが
結局鳥取を出たのは3時近く。
もちろん、鳥取に居てもある程度の仕事は出来るのだが、残りの仕事は松江に戻って来た5時以降。
つくづく移動というのは無駄な時間だと思う。
来週以降は面接のための大移動もある。
ZOOMで済ませてしまうことも出来なくはないんだろうが、やはりこういうものは面と向かってやった方がいい。
というか、拠点の人でしばらく会ってない人もいるしなあ。
働き方が変わっていくのは仕方ないが、だんだんコミュニケーションの取り方が難しくなっていくなあ。
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