「しまねプレミアム食事券・飲食券」の連絡が来なかった
島根県内の宿泊や飲食がお得になる「しまねプレミアム食事券・飲食券」が7月1日に発売になり、初日にネットで申込んだことは、すぐに記事に書いた。
宿泊券の方はネットでの申込み分がすぐに限度に達したとをニュースで見たような気がする。
しかし、申込んでから1週間たっても、10日たっても音沙汰なし。
一応最大2週間かかるようなことが書いてあったが。
山陰中央新報の販売店が配達に来るというが、何万ものお金は普段家に置いてないので、いきなり来られても困る。
事前に連絡くらいあると思いつつ、その気配はない。
申込直後のメールは返信できない。
電話をかけるとすると、事業主体の県庁の部署のようだが、それで良いのだろうか?
もしかしたら、申込みが反映されていないのだろうか?
山陰中央新報の販売店に行ってきた
などと思っていたら、一昨日お休みだった奥様から昼頃に電話。
山陰中央新報の人が届けに来たが、現金がなく、再配達か不在票を山陰中央新報の販売店に持って行くかの選択だという。
結局、昨日外出ついでに山陰中央新報の販売店に行ってきた。
他にも取りに来ている人に遭遇したので、何とも非効率な販売方法はあきれるばかり。
まあそれでも無事手に入ったのはホッと一息。
当初の配達日もぴったり2週間後というのも、ある意味すごいし。
宿泊券は悩みどころ
しかし、飲食券の方は使う先がいくらでもあるが、宿泊券は悩みどころ。
なんたって、国のGOTOキャンペーンが迷走している。
島根県内に泊まりにいっても、そこに全国から人が集まっているんじゃ、それなりの感染リスクはありそう。
もちろん、場所によりけりだろうが。
何やらGOTOキャンペーンは東京外しという結論になりそうだが、なんとももやもや。
もやもやと言えば、本日は休み前で楽勝かと思っていたら、面倒なお客様対応があり、それが長引いたおかげで昼食抜きだし、色々と片付けていたら8時過ぎまで会社にいることに。
感染動向といい、経済活動のあるべき姿といい、何が正しいのかさっぱりわからないが、とりあえず何の予定もない週末へ。
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