「爸爸厨房」で麺のセット
週明けの仕事は辛いし、特にこれといったニュースもないが、週末も追加で書くようなネタはなし。
必然的に昼ごはんネタ。
数少ないローテーションの中で、月に2回くらい訪れる「爸爸厨房」。
麻婆豆腐の定食か、麺と半炒飯のセットというのが定番。
前回麻婆豆腐の相変わらずの辛さにヒィヒィしたので、今日は麺のセット。
普通のラーメンと坦々麺は食べたことがあるが、酸辣湯麺は食べたことがないので、初めての注文。
まーぶーの中で、辛さ的には坦々麺>酸辣湯麺なので、今日はあまり辛くないものを選んだつもり。
酸辣湯麺は激辛だった
しかし、やってきたものは、明らかに辛そうな赤。
スープを飲むと、当然のように辛い。
麺を食べて、すぐにサラダと炒飯を食べて中和する感じ。
当然汗ダラダラ。
松江に来て、一番辛い食べ物だったかもしれない。
結果的にスープはほとんど飲めなかった。
もっと飲んでいたら、悲劇的な汗の量になっていたかもしれない。
2月最初の営業日は淡々と業務を終了。
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