おもてなしのハンドベルの演奏
本日は優積者の食事会。
役割は送迎の運転手。
それだけならどうということはないが、おもてなしのハンドベルの演奏つき。
ハンドベルが何なのかすらよくわかってなくて、最初に触ったのは先週の金曜日。
奏者は4人なので、ベルを割り振り、1時間ほど練習。
最初は何の曲か聴いている人がわからないレベルも、途中から「世界にひとつだけの花」と認識出来るレベルへ。
ただCDの伴奏と合わしてみると、どうしてもうまくいかない。
歌詞と付け合わせてみると、余分なところがあることが判明。
ここで一気によくなった。
木魚を叩いているようだった?
週が明けての練習は火曜日の夕方に30分。
なんとかなりそうだったので、「星に願いを」の2章節だけ追加して、トップのヴァイオリンにつなげることにした。
そんなこんなで迎えた当日。
「木魚を叩いているようだった」と揶揄されながらも、まずまずの出来。
10時出発で迎えに行き、昼食を食べて、移動してハンドベルやって、送り届けて会社に戻ったら17時。
当然のように、ここまで通常の業務は進んでいない。
明日は計画年休でカニ
明日は計画年休。
ここまで3回とった計画年休は仕事をしていた時間もあるが(書いていいことではないが)、明日は絶対に会社には行かないと決めている。
最後に来週にやる仕事を整理してみると、頭がクラクラしてきた。
まあ仕方ない。
そして、明日はなんたってカニ!
楽しみだなあ。
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