調布シアタスで「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

本日のメインの予定は、新しくできた調布シアタスで映画を観ること。
調布駅の再開発で最も楽しみにしていたのが、映画館ができること。
かつてパルコの上にあったらしいが、なくなって久しい。
撮影所がある関係で「映画の街」をうたっていながら映画館のなかった調布市に久々の復活。
最後に映画を観たのは２年くらい前のディズニー映画だったが、これからは映画を観る頻度も高まりそう。
昨日ゴルフがあったこともあり、オープン３日目までとっておいたわけだが、予約したのは木曜日の夜寝る前。
現在のラインナップから選んだのは、「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という実話を元にした猫の映画。
午後１時20分からなので、国領で昼食を食べてから向かう。
一昨日トリエ調布のC館だけはパスしたので、初めて入るのだが、周囲は賑わっているし、２階の受付フロアも大混雑。
どの作品が人気なのかはわからないが。
チケットはスマホに来ているメールのQRコードをかざすと、簡単に発券。
10分程待って指定のホールに入る。
なんたって新しいから綺麗で気持ちいい。
席は半分くらい埋まっているだろうか？
両端に空席が目立つが、案外一番後ろが人気らしい。
我々の席は丁度真ん中。
映画そのものは動物ものということで安心して見ていられる。
実話の猫であるボブが映画にも直接出てるんだから、すごいもんだ。
やっぱり猫はいいなあ。
終了後はトリエ調布Ａ館へ。
入場制限をしていない分、フロアが大混雑でまともに見れる状態にない。
奥様は初めてだったので、流すように移動して、本日の調布は終了。
次の映画鑑賞がいつになるかわからないが、確実に楽しみが増えたと実感。