日本酒は３杯までかな

本日は久しぶりの同期日本酒会。
いつ以来かと調べてみると、前回は３月６日だから、半年までは開いてない。
最近酒に少しずつ弱くなっていくのを感じる中では、ここでどれくらい飲めるかは体調のバロメーターとも言える。
いざ飲むとなれば、３日連続飲みの中日であることなど忘れてしまうわけで、気合を入れて６時20分多摩センター発の特急に乗り、７時10分には高田馬場のお店に到着。
なるべくゆっくり飲もうと、最初の２杯は生ビール。
満を持しての日本酒は新潟の村佑からスタート。
相変わらず濃くて甘い大好きな銘柄。
２杯目の日本酒はまだ飲んだことのない銘柄にしようということで、大分の鷹来屋。
これがなんとも薄い。まあ、村佑の後ということもあるんだろうが。
３杯目からはゴールドカードを使用して、青森の豊盃。
これも好きな銘柄なのだが、２杯目（つまり日本酒の４杯目）を飲んだ時に、ちょっときつく感じてきた。
気を付けて、水もたくさん飲んだんだけどなあ。
前回３月６日の時はビールこそ１杯だが、日本酒は５杯で、そんなに酔わなかったと書いている。
やっぱり酒に弱くなったのか、この暑さのせいなのか。
さすがに閉店まではいなかったので、10時30分には店を出て、日付が変わる前に帰宅。
ちょっとお風呂に入れる感じじゃない。
さすがに明日に残るような酔い方ではないが、明日の焼肉は大丈夫かなあ。