くら寿司いいね

昨日は風が強くなる前に用事を済ませることが出来たのはよかったが、そのあとは退屈。
今日も雨は降ってないが、風は強く、あまり外に出る気がしない。
一瞬ずっと家の中にいることも考えたが、母親の誕生日が近づいていることを思い出し、二子玉川のライズまで買い物に行くことにした。
どうやら運転には問題ないレベルの風のようだし。
ライズまで行くときに問題になるのが昼食。
ライズの中で食べると混んでるし、途中にもいいお店はない。
悩んだ末に思いついたのが、くら寿司。
つつじヶ丘の店が出来た時に、奥様とそのうち行くつもりでいたが、最近世田谷通りの喜多見に新しい店舗ができ、そこならライズに行く途中になる。
実はつつじヶ丘店が出来た時に携帯メンバーの登録をしており、行く前に見てみると１７組待ちとのこと。
ただ、その場で順番を登録することができたので、直後に出発。
３０分待ちのところを１５分ちょっとで着いたので、少し早すぎたかと思ったが、テーブル席ではなくカウンターだと早いわけで、入って２分くらいで順番が回ってきた。
いきなりお皿のとり方の説明。
回っている寿司にはカバーが付いていて、皿を引っ張るとカバーが開く仕組み。
くら寿司は何年も前に来たことがあるが、新しい仕組みに感心。
ただ、回っているのをとったのは１回だけだったが。
ひと皿１０５円ということでスシローと同じなのだが、スシローより良く感じた。
注文の仕組みなんかは同じなのだが、別レーンで目の前にやってくるのはビックリ。
醤油の瓶が上を押すと出るようになっていたり、皿を投入するとカウントする仕組みがあったり。
しかも５枚に１回のくじがあり、あたりは寿司ネタストラップ。
しっかり１回当たってしまった。
寿司ネタもまずまずで、サイドメニューも面白い。
車でなければビールも飲めて、色々試せそうだ。
結局１３皿で、携帯会員だったおかげで、支払いは１１９６円。
値段の割にはたっぷり堪能した。
食後は二子玉川へ行き、タカシマヤで母親にお菓子を買って発送。
他にこれといった買い物は出来なかったが、まずは充実の午後。