２度目で平日は初めて
本日は独り飯。
寒いし、ラーメンにしようと思いつつ、「凪」の煮干ラーメンは頻繁に食べているので、さすがにパス。
ならばと思いついたのは、以前１度だけ行ったことのある「牛家兄弟」なる蘭州牛肉麺のお店。
以前行った時は休みの日だったので、平日は初めて。
今日入ってみると、案外空いていて、案内されるままに４人席を使う。
かかなか注文出来ない
さて注文。
前回は麺の小と炒飯のセットにしたが、今日は麺だけにした。
テーブルにあったQRコードを読み込んでみる。
なかなかつながらず、ようやく画面が出たと思ったら「この席は使えません」との表示。
お店の人に言ったら、大元の機械を操作してもらって再チャレンジ。
こうしてる間にも口頭で注文聞いてくれたらいいのに。
このお店は麺を６種類から選べる。
前回は一番細い「やや細麺」にしたが、今日は思い切って「寛麺」という上から２番目に太いものを選択。
そして、よせばいいのに大盛。
大盛無料だとどうしても注文してしまう。
今回が最終かも
麺の到着は早かった。
お店に入ってから注文が完了するまで５分以上かかったが、そこからは３分ぐらいだった。
スープをすするが、案外あっさり。
そして、太い麺は食べにくい。
そして、肝心の牛肉がパサパサしている。
食べ進んではみたが、正直途中から飽きてきた。
もちろん余裕で完食はしたけど。
前回の印象が良かっただけに、正直がっかり。
お店も空いてたのは当然なのかもしれない。
特に近くて便利なわけでもないので、もう来ないかも。
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