オーケーで買った、伏見の玉乃光酒造の4合瓶
とりあえず今週も終了。
酷い1週間だったが、来週はもっと酷い週になることが分かっている。
まあ悩んでいても仕方ないが。
ということで、今日飲み終わった日本酒の話。
オーケーで買った「龍馬がゆく 純米吟醸」。
伏見の玉乃光酒造が醸したもの。
日本酒は一升瓶を専門店で買いたい。
しかし、土日にちょっとしたお出かけをすると、ついつい日本酒の専門店に寄るのが面倒になる。
先週末は在庫切れと分かりつつ、オーケーで4号瓶を買った。
過去に買ったオーケーの日本酒は標準超だったので。
過去に玉乃光酒造の日本酒を飲んだことはあるはずだが、あまりいい印象はない。
昔からスーパーでも買える銘柄。
一般的な地酒と違って、灘や伏見の酒蔵は工場なので、ちょっと別物。
これは、一ノ蔵あたりにも言えること。
まーぶー評価は「3.0」
オーケーによる解説は次のようなもの。
“竜馬ゆかりの地、京都伏見で仕込んだお酒です。目指したのは、いつまでも飽きのこないキレの良いお酒です。
米本来の甘み、旨み、美味しさを活かした日本酒の姿がここにあります。
米と水にとことんこだわったオーケーオリジナルのおすすめ商品です。”
先週末以降3回に分けて飲んだ。
全て冷酒。
飲んだ感想だが、特に旨味は感じない。
燗ならと思いつつ、そうすることもなく飲み終わった。
灘や伏見の限界を感じるし、やはり日本酒は専門店で買いたい。
まーぶー評価は「3.0」というところたが、値段を考えればやむを得ないか。
今週末こそは、新たな一升瓶を仕入れたい。
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