初めての「テキサス」
またしても昼ご飯ネタ。
新宿といえども、ランチでの行動範囲は限られているので、当然行くお店も決まってくる。
そんな中、比較的行きやすいのにまだ行ってないお店がある。
それは、野村ビルの入口すぐにある「テキサス」というステーキ屋。
野村ビルには何度も昼ご飯に出掛けているわけだが、行きと帰りにこのお店の前を通るのに、いまだかつて人が並んでいるのを見たことがない。
ならば一度くらいは入っても良さそうなものだが、なんか安っぽいステーキ屋のイメージがあって、入らないままだった。
ハラミステーキ
今日は会社を出たのが12時近く。
昨年までは、こんな挑戦的な時間に食べに出ることはなかった。
今年度は13時以降にずらすことはなく、ならばと「テキサス」を目指すことにした。
そして、予想通りすぐに入ることが出来た。
早速注文。
どうやらメインはハラミステーキらしい。
ならばと、まーぶーはハラミステーキの160グラム。
しかし、他の３人はカルビステーキが２名で、残りの１名はハンバーグ。
ふーん、そんなもんか。
メニューを見ても、サーロインステーキは見当たらない。
不思議なお店だ。
リーズナブル
サラダがやって来たかと思うと、ライスとステーキがやって来る。
160グラムというのは一番小さなサイズだが、それでも案外ボリュームがある。
ハラミステーキというのは少しクセがあるが、案外いけるかも。
もちろん、この間の「ル・モンド」とは比べるべくもないが、こちらは千円以下。
次に来るのは先のことになりそうだが、今日のような展開は必ずあるだろう。
次はハンバーグやカルビステーキもありかもしれない。
ということで、初「テキサス」終了。
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