益田は松江から一番遠い
島根、鳥取全県の仕事テリトリーの中で、松江から一番遠い店舗が益田。
170キロ離れていて、あと少しで山口県という位置。
ここには4月15日に三人で挨拶訪問、5月15日に単独訪問している。
そして、今日は3度目の益田になるわけだが、まるで月1回の定期訪問。
実際のところ、まーぶーの職制からすれば年に2回程度行けば十分なのだが、採用の関係で決まるまで行くことになる。
5月はうまく行かず、今回も結果はまだわからない。
らーめん遠田
仕事のことは置いといて、そんな益田での昼食。
前回は店舗で出前をとったのだが、今回は4月と同じラーメン屋。
益田自体が都会ではないが、駅周辺の中心部は駐車場の関係もあって入りにくい。
この「らーめん遠田」は国道9号線沿いにあって入りやすい。
明らかに味噌がうりのお店なのだが、醤油も塩も味噌とんこつもある。
4月に何を注文したかは忘れてしまったので、特製味噌ラーメンを注文したのだが、4月と同じだった。
つまり、4月に食べた時の印象がないということ。
特製味噌ラーメン
注文して5分くらいでやってくるのは、ラーメン屋のありがたいところ。
見た目は普通の味噌ラーメン。
ただ、スープがちょっとしょっぱいかなあ。
麺はいかにも味噌ラーメンというちぢれ麺で、これは悪くない。
全体的にはいたって普通だが、そもそも益田まで来るのはしんどいから、今後この店にもいかないようにしたいなあ。
仮に次に来るとしたら、味噌とんこつにしてみよう。
その場合、麺が変わるかどうかがポイントだな。
長い1日だった
ラーメンを食べたのは益田の店舗に着く直前で、昼食後5時間仕事。
早く帰りたかったが、2名のうちどちらを上にするかで議論しているうちに益田出発は17時20分。
途中休憩しつつ、会社に戻ったのは20時40分。
まだ仕事をしている人がいることにガッカリしつつ、30分ばかり片付けして帰宅。
長い1日だったが、それもこれも今日の仕事が実るかどうか。
なんたって、支社に決定権はない。
不安だなあ。
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