酸辣ラーメン[ドンシュー@中華蕎麦 奨]

ラーメン(山陰)

【ダイエットログ】

体重 71.3
体脂肪率 21.0
朝食 納豆ごはん★味噌汁☆カントリーマアム
昼食 酸辣ラーメン[ドンシュー@中華蕎麦 奨]
夕食 肉野菜キムチ炒め★ネギ味噌茄子☆赤てん風★クラシック-☆ハーゲンダッツミニ
おやつ・夜食 バーボンソーダ
摂取カロリー 2311
消費カロリー 1912
体調 3:普通

「ドンシュー」目当てに「中華蕎麦 奨」

松江市津田にある「中華蕎麦 奨」というお店。
最初に行った際、味は悪くないのだが、注文はダブレットでほぼセルフサービスだったのが味気なくて、もう行かないと思っていた。
その後2度目に行ったのは、別のお店の料理も食べれるという地元紙の記事が気になったからで、実際行ってみると、『社中ダイニング』として、『トンカツ キッカワ』『山陰海鮮丼 彩』『うまい奥出雲』とあったのだが、結局ラーメンを食べて、やはり味気ないという感想。
そんなお店に3度目の訪問。
またしても、きっかけは地元紙の記事。
名店として知られる雲南市三刀屋町の四川料理店「ドンシュー」が年末まで店舗改修のため休業中。
酸辣ラーメンやマーボー豆腐が看板メニューらしいが、この「中華蕎麦 奨 津田本店」でドンシューの料理人が調理場に入り、人気メニューを提供している、とのこと。

注文は酸辣ラーメン

「ドンシュー」がどれくらいの人気店なのかはわからないが、雲南までラーメンを食べに行くことはないから、こういうのはいい機会。
Facebookでは、昼時にかなり混んでいるとの記事もあったが、13時40分ともなると店内は空いている。
指示された通りカウンター席へ。
いきなり「ドンシュー」のメニューが飛び込んでくる。
注文するタブレットも最初に出て来るのが、「ドンシュー」のもの。
となれば、注文もタブレットに最初に表示されるもので、酸辣ラーメンに決定。
見るからに辛そうではあるが。
900円という価格は安くないが、ここに小ライスを足して、ジャスト1000円。
夜市チケットの有効活用だが、お米は仁田米だし、辛いスープをかけて食べようということ。

辛うまで汗だく

待つこと数分、目の前のブザーが鳴った。
ラーメンを自分で取りに行き、席に運ぶ。
まずはスープをひと口。
辛うまで、これは間違いなさそう。
麺にもしっかりスープが絡んで、するすると食べ進む。
ごはんも流石に仁多米ということで美味しい。
ここにスープをかけて、雑炊風。
半分も食べないうちに汗がじんわり。
そして、食べ終わる頃にはダラダラの汗。
追加の水をもらいつつも、なかなか汗は引かない。
「ドンシュー」なかなか良いなあ。
四川ラーメンというのも、別の辛さがあって良さそうだし、もう1回くらい来てもいいかなあ。
自分でテーブルを拭いて、丼を下膳口まで運ぶこの店のシステムはフードコートみたいで好きではないのだが。

明日は隠岐(島前)

食後は少し買い物して、会社に戻る。
10月最後の営業日ということで、それなりにやることがあってバタバタしたが、気持ち的には余裕がある。
そして、明日は隠岐の島前に初進出。
日帰りだし、定期観光バスの利用なので、たいしたことは出来そうにもないが、明日の天気はまずまずの予報だし、波もそんなに高くなさそうで楽しみ。

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