不思議な気分の送別会

この４月から仕事が変わっている。
隣のチームに移っただけだが、当然主となる仕事は大幅に変わったものの、前の仕事も関わりがある。
なので、前のチームから出て行ったという意識はあまりないし、きちんと送別されたわけでもない。
それが今になって送別会を開いてくれるという。
本当は同じように移動した女子がもう一人いて、その女子が６月からの移動になるので、二人分の送別会を全員で（２０人～３０人規模）行う予定だったが、その女子が送別会を拒否したらしい。
結果、男５人のこじんまりとした送別会。
というか、このレベルの飲みはいつでもやっているような。
しかも、間の悪いことに、一昨日急に４時からの池袋での打合せが決まってしまった。
今日は今年力の入っている早帰りデーで、他のメンバーは５時３０分には会社を追い出されるから、その直後から飲みは開始。
主役であるはずのまーぶーが遅れてくるという間抜けな展開。
まあ、ただ酒という以外は、特にどうという飲みでもないのでいいんだけど。
池袋での打合せが終わったのが１７時４０分。
その後、急いでいるところを呼び止められて立ち話。
結果池袋駅を出たのは６時を過ぎたのに、６時45分に多摩センターの居酒屋に着いたんだから、ある意味たいしたもの。
他のメンバーはすでに１時間以上飲んでいる中で、とりあえず飲み始めて、なんだかんだと３時間半近く。
またしてもよく飲んだが、他のメンバーはそれ以上なんだろう。
それにしても、今日もじっくり仕事が出来なかった。
明日こそ！って感じかなあ。