昼休みに丸亀製麺
本日は独り飯。
独りになることが確定したのが13時近かったし、外は雨かもしれない。
ただ、前日はサンドイッチ１個だっただけに、吉野家の牛丼では寂しいし、舎鈴もこの間いったｂかり。
更に言うと、最近ほぼ動いていないのであまりがっつり食べたくはない。
そんな条件で思いついたのが、新宿三井ビルにある丸亀製麺。
手軽に食べられるうどん屋は有難い存在なのだが、ジムに行っていた時によく行った「つるこし」はさすがに遠い。
この新宿三井ビルの丸亀製麺はいつも並んでいるイメージがあって、避けていたのだが、13時過ぎならそれもたいしたことはないだろうと向かってみた。
しかし、遠目に見て人が並んでいるのがわかった。
待ち時間が長い
とりあえず列に並んでみる。
とにかく今日は寒いので、早く中に入りたい。
店の中を見ると、客席数は多くてゆったりとはしている。
店の中の列はレジから続いていて、一人のここに並べるのが６～７人が限度。
必然的に、残りの人は外に並ぶシステム。
このレジのスピード、どうも他店に比べて遅いような。
待っている間に気になったのは『当店のうどん職人は「バジャルウダヤ」です』という看板。
このあたりのお店の店員は、コンビニを含めて外国の人が多いので、ある意味当然とも言えるだろう。
ようやくまーぶーの順番が回ってきたところで、注文はかけうどん並。
「つるころ」にせよ丸亀製麺にせよ、最近はほぼかけうどん一択。
天ぷらは野菜かき揚げ。
並び始めてから10分後には席につくことが出来た。
かけうどん＆野菜かき揚げ
ここまで来れば食べるのはあっという間。
たっぷりの天かすとネギをかけて、するすると。
席に座っていた時間は５分ちょっとだろう。
トータル15分と考えれば、こういう食事もありだろう。
まあ、月に１回あるかないかで良いが。
そして、今日もしんどい１日。
何がしんどいのか自分でもよくわからない。
目が回るほど忙しいわけではないが、今年度の残りの仕事が膨大にあることがプレッシャーであり、来年のことを考えると、気分が悪くなる。
今の所属から出ていく人、所属に入って来る人の世話もしないといけない。
全般的に憂鬱だなあ。
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