どうなるダイハツ問題
昨日ライズの点検とタイヤ交換を行った。
そのこと自体は１ヶ月くらい前に予約していたことなのだが、前日になってトディーラーから電話があった。
予約の確認の電話かと思いきや「お客様のライズの安全は確認されています」という内容だった。
現在ダイハツをめぐる不正は近年にない重大問題で、先が見えない状態となっている。
もともとこの問題は４月に端を発しているらしく、５月には「ダイハツ・ロッキーおよびトヨタ・ライズのHEV車の認証申請における不正行為について」という文書が発表されていた。
まーぶーがライズを買ったのは、問題のHEV車が発売された直後。
ガソリン車を選択したので、直接関係はないのだが、ダイハツの不正は長く続いていたということだから、本当に問題はないと言い切れるのか。
なんとももやもやした気分。
タイヤ交換は準備が重労働
昨日の予約時間は午前10時。
９時20分くらいから作業開始。
ベランダからタイヤを玄関まで運ぶ。
腰が直接痛いわけではないとはいえ、現在の体調からは不安な作業だ。
３年前にはこの作業が原因で腰痛になったこともある。
ベランダから４回に分けてタイヤを運ぶ作業が終わるとホッと一息。
ここからは台車でマンションのエントランスへ。
台車自体は小さいが、取扱いにも慣れて、なんとかエントランスに到着。
マンションの駐車場から車を回し、タイヤを運び込んだらディーラーヘ。
思ったよりはスムーズだった。
今年も車にはあまり乗れなかった
ディーラーでは特にやることはないのだが、開店直後ということでやたらと寒い。
ディーラーの方との話題はどうしてもダイハツのこと。
ただでさえ納入の遅い新車が更に遅くなっているようだ。
今注文しても早いヤリスクロスで５月の連休明け、プリウスに至っては来年の年末に間に合うかどうかとか。
ディーラーには１時間ちょっといて、帰宅してからはまたしても重労働の上でタイヤをベランダに収納。
次は４月の作業かなあ。
来週末が帰省なので、ライズに乗るのは今年最後か。
今年もたいして乗らなかったなあ。
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