久々の三田製麺所
本日の昼ご飯は隣に座っている同期と2人。
トップ抜きで2人だけというのは久しぶり。
さてどこに行こうかと迷ったところで、思いついたのは三田製麺所。
前のトップはこのお店が好きで、何ヶ月に1回か訪れて、つけ麺に加えて唐揚げをシェアして食べたりしたもんだ。
このブログの記録では、最後に食べたのは4月29日。
休日出勤のついでに立ち寄ったようだ。
昨年度ためたポイントを使い切るためだった。
以前の三田製麺所のアプリは優秀で、毎日くじをひいたり、来店でポイントがついたりで、お得感があった。
そんなアプリも内容が変わってしまった。
足が遠のくわけだ。
まさかの相席
12時前にお店に着き、2名だというと、相席とのこと。
横並びに座って、前には別の客が座ることになる。
実際に3分後にはそうなった。
とりあえず注文。
しばらく来ない間に、ここもQRコードから注文する形式に変わっていた。
このメニューが見づらくて、ノーマルなつけ麺を中盛でオーダーするだけで、それなりの時間。
麺はあつもり。
注文してから、かなり時間が空いた。
今日はあまり話題がなく、どうしても沈黙が長くなってしまう。
前の2人の会話は興味津々な内容だったが、さすがに聞くわけにもいかない。
なんとも中途半端な時間が10分以上経過し、ようやくつけ麺がやって来た。
麺は悪くないが
麺は美味かった。
こんなに太かったか、という感じたが、これは好きな部類。
意外だったのが、つけ汁の濃さ。
こんなにドロドロだったっけ?
麺につけ汁がどんどん吸い取られ、麺を食べ終わった頃には、つけ汁がほぼ残っていなかった。
スープを味わおうと、スープ割を入れて飲んたら、なんとも薄い。
ちょっと、以前のイメージとは違う店舗になっている。
それ以前に、あの相席はなしだなあ。
帰る頃には満席だったので、オペレーション的に理解出来なくもないが、さすがにあれではくつろげない。
ひたすら来た麺をすするだけのお客が相手なら、それも致し方ない。
たぶん当面この店に来ることはないんだろうな。
アプリも削除することにしよう。
昼食難民化進行中。
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