水仙で「激辛麻婆タンメン」
今日は特にお出かけの予定なし。
昼ご飯も歩いて行ける範囲。
そうなると選択肢は限られてくるが、思いついたのは水仙。
ラーメンが食べたかったが、熊王は行列だし、武蔵家はちょっとヘビー。
今日も水仙はほどほどの混み具合。
やはり街中華は使い勝手がいい。
とはいっても、これまで定食類を食べた記憶はなく、専ら麺類。
今日も温かい麺類にしょうと思ったが、メニューを見ていてふと思いついたのが「激辛麻婆タンメン」。
他にも「激辛」の名がついたメニューもあり、水仙の激辛度合いを知っておきたい気もする。
てなわけで「激辛麻婆タンメン」。
辛いけど前にも食べたことがあった
やってきた「激辛麻婆タンメン」だが、見るからに辛そうだし、かなり痺れ系もありそう。
ただ、食べてみた感じではそれほど激辛ではない。
辛くて食べれないという程ではないという意味で、当然のように汗ダラダラ。
寒いし、この汗をかきたくて食べているようなもの。
最後に具材を食べようと、スープをすくって一緒に飲んでしまうので、汗だく度合いはマックス。
食べ終わった後の満足感も強い。
しかし、後でよくよく調べてみると、過去にこの「激辛麻婆タンメン」を食べたことがあったようだ。
2014年11月９日というから随分前のことだが、守谷で「いわい将門ハーフマラソン」を走り、浅草で打ち上げをした後に、水仙に立ち寄って食べたようだった。
当然汗だくだったことより、当時ハーフマラソンを１時間４６分台で走ったことが信じられない。
晩ご飯も麻婆豆腐
その後はスーパーで買い物をして帰ったのだが、当初は手巻き寿司にする予定が、丁度よい刺身がない。
すると、昨日食べたいと思いつつも、少量では挽肉が買えなかったことでパスした麻婆豆腐に変更。
冷静に考えれば、昼ご飯は麻婆豆腐ののったラーメンで、まるかぶり。
しかし、そのことに気付いたのはスーパーを出てから。
まあ、たまには麻婆豆腐ばかり食べることもある。
こうして週末はあっという間に終わる。
そして、長く苦しい１週間が始まる。
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