みずほのATMでお金をおろした

2022日記

【ダイエットログ】

体重 70.9
体脂肪率 20.6
朝食 納豆ごはん☆味噌汁★アルフォート
昼食 ヒレカツ弁当[まるや]
夕食 豚肉&野菜煮★おかず2品☆マルエフー★冷酒1.2
おやつ・夜食 バーボンソーダ★焼酎ロック☆ラスク
摂取カロリー 2376
消費カロリー 2113
体調 3:普通

久しぶりにみずほ銀行のATMを使った

今週もしんどい1週間だった。
まあ、研修が1日半あったり、会議があったりで、仕事を出来る時間が少なく、結果的に積み残しがさらに増えた。
ということで、今日のネタはどうでもいいような話。(毎日そうかもしれないが)
みずほ銀行のATMで久しぶりに出金した。
などと書いても、普通の人は何のことかわからないだろう。
みずほ銀行に口座を持っているのだから、みすほ銀行のATMでお金をおろすのは当たり前のことだ。
入社した時に作った第一勧業銀行新宿西口支店を皮切りに、渋谷で働いていた時に作った渋谷支店、住宅ローンを借りた調布支店、富士銀行からの流れとなる多摩センター支店と、4つも口座を持っている。
特に新宿西口支店は給与振込口座にしていたから、ここがメインとも言えた。

山陰ではみずほ銀行は使えない

みずほ銀行のATMを使わなくなったのは、当然山陰に居たからなのだが、それ以前も使う回数は減っていた。
みずほ銀行と一定の取引があったので、実際は手数料ゼロで使えるセブン銀行(セブンイレブン・イトーヨーカドー)でほぼお金をおろしていた。
かなり前から通帳記帳する習慣がなくなって、ネットで残高を確認するようになっていたし。
山陰に行ってからも、みずほ銀行をメインで使うつもりだった。
しかし、ここでみずほ銀行側の制度が変わり、セブン銀行(セブンイレブンは松江にも便利な場所に複数あった)での引き出しで手数料を取るようになってしまった。
松江にもみずほ銀行の支店はあった。
島根県内唯一の店舗だ。
三井住友や三菱UFJが島根県に店舗がないなか、みずほ銀行はあるだけましだが、会社からは10分以上歩くので、松江支店のATMは一度も使うことはなかった。

山陰はやっぱりごうぎん

島根県内は山陰合同銀行(ごうぎん)の一強体制。
駐車場代の引落は、ごうぎん以外は出来ないと言われ、毎月振り込んでいた。
みずほ銀行のインターネットバンキングは他行振込も改悪されて、手数料がかかるようになっていた。
こうなると、ごうぎんの口座を作るしかない。
ネットでごうぎんの口座を申込み、当初はここから駐車場代を振り込んでいた。
同一銀行だから、当然手数料はない。
更に、J-Coin Payというスマホアプリを導入することで、みずほ銀行の口座からごうぎんの口座に手数料なしで資金を移動することが可能になった。
松江市内なら便利な、ごうぎんのATMから自由に現金をおろせるようになったわけだ。
もっとも、キャッシュレス決済やプレミアム飲食券のおかげで、現金を使うことが極端に減って、お金をおろすのは数ヶ月に1回にはなったが。

auじぶん銀行がメインになった

この間に、みずほ銀行自体も度々システム障害を起こした。
それに嫌気がさしたわけでもないのだが、入社以上30年近く続けていた給与振込口座を、みずほ銀行からauじぶん銀行に変更した。
先に書いたように、みずほ銀行から他行への振込は手数料がかかるようになっていた。
一方で、auじぶん銀行は給与振込口座への指定や、一定の残高で月に複数回の他行振込が手数料ゼロになる。
ごうきんのネット認証方式が変更されたりもして、途中からは駐車場代もauじぶん銀行からの振込になった。
こうして、ほぼスマホで完結できるauじぶん銀行がメインになり、みずほ銀行は忘れ去られた存在となった。

キャッシュカードがボロい

東京に戻って来ると、事情は変わる。
みずほ銀行のATMは至るところにあるし、給与振込口座でないとはいえ、みずほ銀行にも一定の残高はある。
ここまで使っていなかったのは、財布にみずほ銀行のキャッシュカードを入れてなかったからで、auじぶん銀行のキャッシュカードを使って、セブン銀行からお金をおろしたことは当然あった。
東京に戻ってからは、昼ご飯はほぼ現金になったので、お金はそれなりに減っていく。
そして、今日久しぶりにみずほ銀行のATMを使ったということ。
いけてないのは、久しぶりに財布に入れて使った「第一勧業銀行」のキャッシュカード。
年代物だよなあ。
前に新しいキャッシュカードに変えてもらおうと思ったら有料だった。
あまり使いたくないカードだよなあ。
調布支店はICキャッシュカードなので、資金を移動して調布支店のキャッシュカードを使うという手もある。
この先どうするかわからないが、まあ、どっちにしてもどうでもいい話だな。

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