新年度の1週間が終わったが、車の修理が痛かった
とりあえず新年度の1週間が終わった。
目が回るほど忙しいというわけではなかった。
さすがに3年目ともなると、急いでやるべきことと、先に回してもいいものがわかってくる。
要は先に回したものが多いので、来週以降もしんどいうというだけだ。
そんな1週間だが、やはり車の修理が痛かった。
修理代は10万円超?
月曜日にバックでコンクリートブロックにぶつけた際は、かなりの衝撃。
すぐに車を降りて凹みを確認したが、そんなに大きなものとは感じなかった。
しかし、会社に戻って改めて見てみると、とてもこのまま放っておくわけにはいかないと気付く。
火曜日に馴染みの自動車整備工場に連絡し、そのまま見積もりに行った。
やはりバンパーは交換するしかなく、古い車種だけに色の在庫がないという。
当初はそのバンパーの代金と同じくらいの塗装料がかかって、修理代は10万円を大きく超えるという話だった。
痛い出費だが、修理しないわけにはいかない。
10万円は超えなかったが、大きな出費
しかし、後で電話がかかって来て、塗装料はバンパーの代金に含まれていることが判明。
10万円を超えることはなかった。
翌水曜日には部品が入ったとの連絡があり、昼頃には車を取りに来て、夕方には綺麗な状態で戻って来た。
バンパーは別の場所にも傷があったので、これはこれでスッキリ。
それにしても大きな出費だ。
無駄な出費が多いなあ
最近、自分の不注意による無駄な出費が多い。
気を付けなければ。
ティーダもあと3ヶ月で車検だが、更に2年は乗り続けることが確実だろう。
明日は待ち続けた週末。
無駄な出費という意味では、健康を維持しないと、余計な医療費がかかることになる。
週末だけでなく、普段からある程度体を動かしておかないといけないのだが、まずは週末だけでも。
とてもランナーの台詞ではないな。
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