ふるさと納税で飲むビール
ビール類の定番はここ数年キリンの淡麗(発泡酒)なのだが、ふるさと納税の返礼品でちょいちょとビールを飲むようになった。
お気に入りだったのだが、アサヒの豊醸プレミアムで、茨城県守谷市の返礼品だった。
アルコール度数が6.5%と強めで、麦芽量1.2倍という濃厚さも良かった。
この返礼品がなくなってしまった関係で、昨年あたりは北海道恵庭市の返礼品でサッポロクラシックをかなり飲んだ。
これは北海道限定で、以前から売り出されることがあると、買っていたお気に入り商品。
一番搾り超芳醇
最近はビールくらいお金をかけてもいいんじゃないかと思うようになり、ドラッグストアで6本ずつ買う事が続いている。
一番搾りだったり、スーパードライだったり、黒ラベルだったりと、いわゆる各社の定番商品。
そんな中でのお気に入りは、キリンの限定物で「一番搾り超芳醇」なのだが、これもアルコール濃度6%とちょっと高めで、「高濃度一番搾り麦汁を使用」という、キリンでしかわからないものが売り。
実際のところ、濃厚かつスッキリしていて悪くない。
ただ、2月後半に発売になった割には、最近はイオンでしか見かけない。
スーパーやドラッグストアにも売場の限度があるから、そうそう全種類置けないのだろうが、こういう限定物は困る。
とりあえずイオンでは売っていたので、先週も6本買ってみた。
クーポンを使ってみる
写真にもう1本写っているいるのは「本麒麟」という今一番CMで見かけるもの。
「リキュール(発泡性)」というやつは、それが世の中の主流だとしても、基本的に飲まない。
別に味がわかるとか通ぶっているわけではないが、何となく気持ちの問題。
イオンでお酒を買うと、会計時にお酒のクーポンが渡されることがある。
今だと必ずといっていいほど、本麒麟の50円クーポンをくれる。
このクーポンが不思議なもので、1本または6缶パックで使えるという。
どちらを買っても50円引きというなら、間違いなく1本で買った方がお得。
2枚あったので、お試しということで2本買ってみた。
本麒麟もまずまず
本麒麟もアルコール濃度は6%。
今日お好み焼きの際に、ビールの後を日本酒やホッピーにしないで、本麒麟を飲んでみた。
案外悪くないかも。
たぶん、お好み焼きの濃厚なソースのおかげで、雑味が消えているんだろう。
6本単位で買うかとなると疑問だが、今日のように2本目で飲むならありかも。
そして、今日も飲み食いの記事になってしまった。
今日は午後から雨、明日は朝から夕方まで雨。
週末の雨は心が折れるなあ。
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