出雲三成駅近くの「仁田米食堂」で50分待ち
今日は嫌なことが連発した日だった。
昼ご飯もまともに食べれなかったし。
このトラブルは明日も来週にも尾を引きそう。
ということで、またもや奥出雲の話に。
鬼の舌震の駐車場を出たのは12時を少し過ぎたくらい。
当然次は昼ご飯だが、このあたりはそうそう店があるわけではない。
途中で見つけた「鬼蕎麦」というお店は開店前から行列が出来ていたが、帰りに寄ろうとしたら売り切れだった。
次に目指したのは出雲三成駅近くの「仁田米食堂」で、ここも行く途中で見かけたお店。
問題なく車を停めることが出来たが、かなりの待ち。
注文は天ぷら定食
15組くらいのようだが、このあたりで他のお店を探すのは危険ということで、大人しく待つこと50分でようやく席に着くことが出来た。
Wi-Fiが使えるのは助かったが、こんなに待ったのは久しぶり。
その間にもたくさんのお客さんが来ては、待ち時間を聞いて帰って行ったが、どこかに書いておけばお互い楽になりそうなものだが。
注文は二人そろって天ぷら定食。
うどんと舞茸の組み合わせもいいが、やはり店の名前からして、ご飯は食べておきたい。
待つこと10分以上で、ようやく昼ご飯にありつくことが出来た。
大盛ご飯と天ぷらをたっぷり堪能

海老と野菜ときのこの天ぷら。
10月までは、ご飯のおかわり無料というサービスがあったらしいが、終わったらしい。
大盛は無料ということで、大盛ご飯と天ぷらをたっぷり堪能。
支払いには、しまねプレミアム飲食券を使った。
紅葉シーズンでもなければこんなに混まないのだろうが、1時間半近く滞在することになった。
ちなみに、このお店はサイクリングターミナルの中にあって、この建物の2階は宿泊なんかも出来るようだが、利用者はどれくらいいるのだろうか。
奥出雲は案外観光客は多いので、もう少し食べるところがあってもいいような。
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