米子から道頓堀を目指す
昼は四国から来た人達との懇親食事会。
夜は大阪は道頓堀で研修旅行の宴会。
もともとのスケジュールにも無理があったのだろうが、当初は米子を2時には出て、6時過ぎには大阪に着くはずだったらしい。
今考えると、もともと無理なような。
実際に米子を出たのは1時間遅れて3時。
宴会が始まるのは6時30分で、この時点で遅刻は覚悟。
6時30分の時点では神戸の手前辺りで、大阪に入ってみると、当然のように渋滞。
難波近辺に着いたのが7時20分だが、ここから駐車場探し。
車の流れも激しいし、繁華街は人が多いし、なかなかうまくいかない。
高いフグのコースが勿体ない
それでも、まーぶーとあと1名は途中で降りて宴会へ。
有名なフグ料理のお店だが、当初からの参加者はすでに締めの雑炊。
そして、駐車場に車を入れていた残りの2名が着いたのは8時。
高いフグのコースは勿体ない状態だったが、今思えば時間内に着いただけまし。
不思議な研修旅行で、1次会がが終わるとあっさり解散。
12名のうち6名で、近くのたこ焼き屋で2次会。
ここで1時間ちょっと飲んで、本当に解散。
地下鉄が懐かしい
研修旅行ということで、難波のホテルが宿泊だが、まーぶーは実家へ。
心斎橋から梅田経由で1時間かかり、23時30分にようやく到着。
それにしても、難波、道頓堀、心斎橋と、とんでもない人混み。
松江の生活に慣れていただけに、正直人に酔った。
地下鉄なんかに乗るのも、懐かしい出来事。
それなりに中身の濃い1日だったが、とにかく疲れた。
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