米子で東伯郡のお酒を購入
現在飲んでいる日本酒は、鳥取県東伯郡湯梨浜町の福羅酒造が醸している山陰東郷特別純米酒。
今月6日に米子のタカシマヤに行った際に、駐車場料金のために購入したもの。
4月以降島根県の日本酒を飲みまくっている感じだが、隣県の鳥取のものはほとんど飲めていない。
松江にしろ、出雲にしろ、案外鳥取のお酒は置いてないもの。
さすがに米子には鳥取県の日本酒を置いているが、タカシマヤのお酒売り場は日本酒の種類が少ない。
以前セカンさんから、鳥取県なら東伯郡という話を聞いていたので、このお酒を選んでみた。
もちろん、聞いたことのない銘柄。
最初は冷蔵庫に入れて、冷酒で飲んでみた。
まず色が黄色っぽくてビックリ。
まーぶー評価は「3.0」
辛口で、何とも言えない酸味があるのだが、正直冷酒に向いているという感じではない。
ならばと、お次は燗にして飲んてみた。
一転して辛さと酸味が押し寄せてくるのだが、これは少しきついような。
ネットで調べてみると、ぬる燗がおすすめということだが、この時期は常温でも良さそう。
結局以降は常温で飲み続けて、あと少し。
ものすごく美味いとは思わないが、案外こういうお酒も悪くないという感じ。
まーぶー評価は「3.0」で。
ジムには行けず
今日は水曜日ということで、先週に続いて晩御飯前にスポーツジムに行こうと思ったが、ずるずると会社にいるうちに、動く気がしなくなった。
会社までジム用の荷物を積んで車で往復。
それでいて日本酒はしっかり飲む。
不健康まっしぐら。
コメント
開栓後、時間を置いて、常温または燗ですねえ。
私は、若干甘味を感じます。
冨玲も同じ感じ。
十旭日は、ちょっと甘すぎると感じることもあるのですが、東郷や冨玲は許容範囲です。私の場合。
今なら、日置の青冴えを呑んでほしい!
ようやく東郷飲み終えました。
あの色、ちょっと落ち着かないなあ。
ぬる燗としてはいいと思うけど。
あと、鳥取の酒はなかなか買えないのが本当の所。