ひたすら仕事
予想通り、昼ごはんに外出した以外は、会社でひたすら仕事。
夕方４時に始めた打合せが終了したのは７時20分。
その後９時近くまでは何とか明日につながるレベルまでは片付けたが、まるで充実感なし。
ということで、昨日のフォーゲルパークの続き。
トロピカルエイビリアリー
昨日書いたウォーターフォールエイビリアリーに続いて、バードショーの会場の横を通るのだが、ここでショーがあるのは13:30から。
12時過ぎにここを通過すた我々にはちょっと厳しい。
フォーゲルパークの中には、他にも「ペンギンの散歩」や「フクロウショー」といったイベントがあるのだが、我々はどれも見れない時間。
まあ、計画性がないから仕方ないが、もう１回くらい来てもいいかもしれない。
結局次に来たのはトロピカルエイビリアリー（熱帯鳥温室）で、「ジャングルを思わせる温室の中で特に熱帯系の鳥類をご覧いただけます」とのこと。
パラダイスホール
ここにいる鳥はケージの中にいて、タカだのハヤブサだの猛禽類も多い。
正直まーぶーはあまり得意ではない分野だし、こういう鳥がケージの中にいるのも窮屈そう。
逆に次に行ったパラダイスホール（ふれあい温室） は「人になれている鳥達がすぐ近くまで遊びにきます。ふれあい体験でエサを持って、ウデにのせて写真をとろう」という触れ込みだが、まーぶーも奥様も至近距離でこういう鳥と触れ合うのは苦手。
となると、ここに何しに来たのか？
そんな疑問を持ちつつも、短時間でスルー。
水鳥池
あとはメインエントランス付近に戻っていくのだが、途中に水鳥池があって、コクチョウ、アヒル、カモ達が仲良く泳いでいる。
これまでも餌をあげる場所はあったものの、鳥に至近距離で近づくのは怖いのでパスしてきたが、水鳥なら問題なさそう。
100円の餌を買って、奥様とまいてみる。
こういう時、カモはやたらとすばしっこくて、餌を入れるたびに食いついて行くのだが、コクチョウは反応がにぶくて、いつも負けている。
最後は何とかコクチョウに食べさせようと四苦八苦。
そんなこんなで遊んでいるうちに、こちらもお腹が空いてきた。
そろそろ長文になってきたし、明日もどうせたいした出来事はなさそうだから、続きは明日の「その３」にしてみよう。
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