ニーハオ別館の羽根つき餃子で打ち上げ

今日は会場に着く前から、みぎ姉さんが「羽根つき餃子」を連呼。
どうやら、打ち上げの場所は最初から決まっているらしい。
それはそれで、終わったら美味しく餃子がいただけると思っていたら、何となく予約そのものがまーぶーの仕事になってしまった。
そもそも、打ち上げに何人行くのかよくわからないが、とりあえず20人。
ただ、このニーハオというお店、５時から開店するのだが、４時すぎにかけても誰も出ない。
ようやくつながったのは４時50分で、とりあえず予約のミッション完了。
この店には、奥様を含めて他のメンバーは行ったことがあるらしいのだが、まーぶーは初めて。
着いてみると、店内はなかなか広い。
その一番奥が予約席になっていたので、そこがわれわれの席かと思いきや、更に奥の別室があり、丸テーブルが２つという完璧な場所。
20名とは大きく出すぎかと思ったが、実際にはそれに近い人数がいたと思う。
これだけでテンションが上がり、あとは餃子をはじめとする高カロリーの食材と、ビール＆紹興酒。
昼もラーメンを食べ、合間にお菓子も食べ、たいしてお腹はすいていないのに、またしてもガツガツ。
たいして動いてないのになあ。
まあ、今日は色々あったしな。
肝心の羽根つき餃子だが、期待していたほどではなかった。
王将なんかのイメージで、餃子は熱々のものが出てくると思っているだけに、ちょっと興ざめ。
水餃子も火傷するような肉汁が出てくるかと思ったら、そんなでもない。
まあ、普通の中華料理屋って感じかなあ。
それでもなんだかんだ３時間近くお店にいて、京急蒲田から戻ってくると、帰宅は10時すぎ。
長い１日だった。