天青 朝しぼり

日本酒

しんどい1週末だった

今週もしんとかったなあ。
特に今日はきつかった。
今週はやたらと人から話を聞かなければいけないことが多かったが、どうも本当のことを言っているようには思えない。
誰かが嘘をついている。
もしかすると全員が嘘をついている。
それを強引に指摘することも出来ないが、報告も書かなければならない。
困ったなあ。
他にもやることは山ほどあるのに。
ストレスたまるなあ。
今日も会社を最後に出てきた。

籠屋で予約

本日の話題は現在飲んでいる日本酒。
神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造が手がける「天青(てんせい)朝しぼり」。
早朝に搾ったばかりの新酒をその日のうちに届ける、非常にフレッシュな期間限定の日本酒。
10月26日に籠屋で「七郎兵衛 純米酒 2022BY」を買った際に、お店の人に紙を渡され、薦められた。
12月4日の朝に蔵でしぼり、それを籠屋の人が取りに行き、その日のうちに飲むことも出来るという。
さすがにその場で予約はしなかったが、なかなか魅力的。
4日は平日だから無理だが、直後の週末でも十分だろう。
ということで、11月16日に「まんさくの花 巡米シリーズ 愛山70」を買った際に予約。
そして、12月7日に受け取り。

まーぶー評価は「4.0」

当然全て冷酒でいただく。
思ったほどにはガス感はないが、爽やかな香りと米の旨味がしっかりしている。
ついつい飲み過ぎてしまうので、今日で残り1回くらいになった。
まーぶー評価は「4.0」ということで。
ちなみに2月上旬には第2弾:春の 朝しぼり(純米)、3月下旬には第3弾:千峰 朝しぼり(純米吟醸)が発売されるらしい。
12月発売分は「山田錦」など、2月発売分(春の朝しぼり)は地元湘南産の「五百万石」を使用するなど、回によって酒米が異なるのも特徴らしい。
ここのところ籠屋が続いているが、そうはいっても最近は籠屋の日本酒だと目新しいものがない。
お店に行く機会がない限りわざわざ予約しようとは思わないだろう。
体重が増えたせいもあるのだろうが、最近日本酒への興味が少し薄れつつある。
何か刺激的な1本に出会えないかなあ。

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