手巻き寿司のためにオーケーで購入
3連休明けの4日間の仕事は終了。
今週は精神的にはきつかったが、仕事量的には比較的少ない週だった。
特に書くような出来事はなくて、先週月曜日の話をずっと引きずっていたので、今日もそんな感じで。
先週金曜日の時点で在庫の日本酒を飲み終わってしまい、3連休中日の晩ご飯を手巻き寿司にしたものの、日本酒なしでというのは寂しい。
というわけで、晩ご飯前に軽くジョギングをして、近所のオーケーで日本酒を購入。
銘柄は「會津誉れ純米大吟醸【極】」。
オーケーには似たような雰囲気の商品がいくつかあったが、4号瓶で1000円ちょっとだったので、こちらを選択。
過去の記録を見ると、以前にも會津誉れの商品を買っているが、同じ大吟醸の中でも2種類あるらしく、これで両方試したことになるようだ。
ディリー純米大吟醸
蔵の説明によると以下のようなコンセプトらしい。
リーズナブルな価格帯でのディリー純米大吟醸として手軽に日本酒を楽しんで頂きたいという思いから造られた純米大吟醸【極】。
山田錦等のお米にあえてこだわらずに、当蔵の技術力によって、どれだけの品質の純米大吟醸が醸せるかチャレンジした商品です。
まさに技術力の【極】とも呼べるこのお酒は味わいと価格のアンバランスさで、日常に驚きと感動を演出します。
まーぶー評価は「3.5」
手巻き寿司だったので、比較的簡単に飲み進み、この日に2合。
翌日はすき焼きで残りを飲んでしまい、4号瓶を2日で開けるというのは、最近にしては少しペースは早かったかもしれない。
まあ、メニュー的には仕方ないか。
味的には十分に美味しかったような気がするし、だからこそそのペースで飲み進んだんだろう。
なにせ飲み終わったのが数日前の話なので、正直なところよく覚えていないが。
いい加減だが、まーぶー評価は標準の「3.5」ということにしておこう。
3連休最終日には、フラフラになりながらもなんとか一升瓶も購入できたので、今週はこちらを飲み進んでいる。
来週末までは新たな日本酒は買わずに済みそうだ。
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