「調布のお店を応援しよう!キャッシュレスで最大20%戻ってくるキャンペーン」というのが、正確なキャンペーンの名称。
昨日書いたのHAGGYのラーメンのように、今はこの「戻ってくる」が大事。
調布市のホームページによると、
「新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に加え、物価高騰の影響を受ける市内事業者を支援し、地域経済を活性化するとともに、キャッシュレス決済の普及や市民生活支援にもつなげるため、市内対象店舗で、指定する複数のキャッシュレス決済サービスを利用して、支払いを行った場合に、決済額の最大20パーセントがポイントで戻ってくるキャンペーンを実施します」
とのこと。
キャンペーン期間は12月1日から来年の2月14日まで。
「Go To Eat キャンペーン Tokyo 」を使う機会がないのが気がかり。
「戻ってくる」のは飲食店だけではない。
柴崎駅の近くのドラッグストアも対象で、今日は高級ボックスティッシュと、ペットボトルのお茶を購入。
当面楽しめそうだ。
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