温水洗浄便座を交換
週明けの体調は悪くないが、やはり仕事は最悪。
ということで、別の話題。
引越しが終わって2週間ちょっとが経過したが、すっかり馴染んでずっと前から住んでいるかのような状態。
そんな中で14日に温水洗浄便座を交換した。
前のものはマンションを買った時についてきたものだから、かれこれ18年使っていることになる。
賃貸から戻ってきたタイミングでは必ず交換しようとは思っていた。
現状回復工事の見積もりにも含まれていたが、パナソニックの一番安いもの。
そもそも、不動産会社経由の業者は信用していないので、別途発注することを決めていた。
発注は「ネット業者」
注文したのは、ビルトインコンロやガス給湯器でも利用した「ネット業者」。
予め機能から機種を絞込み、価格調査したところ、他にもっと安い業者もあるのだが、これまでの安心感もあり、今回も同じところで発注。
ただ、少しタイミングが遅かった。
理想の交換日は引越しの翌日で、リフォームや引越しで誰が前のものを使っても問題ないという考えだった。
実際にはしっかり養生していて、他人が使うことは無かったのだが。
発注は引越しの1週間前で、写真を撮って送る必要があり、リフォームが終わったタイミングにマンションに来てスマホで操作。
在庫切れで交換は引越しの1週間後
しかし、このご時世在庫がなくて納品が遅れるのは当たり前。
注文したものが人気機種なのかどうかは不明だが、生憎在庫切れのよう。
そして、在庫が確認出来たのが引越し当日で、指定された取付日が14日となった。
当日は10時に作業の人が来て、ものの20分くらいで取付は終了。
今回は壁にスイッチのあるタイプで、それだけでグレードアップした感がある。
そもそも、世田谷の社宅は温水洗浄便座がなかったからなあ。
松江も賃貸マンションで、据付のものはいいものでは無かったから、今回の機種が良く感じるのは当たり前だろう。
またひとつ生活が快適になった
次は何を買い替えよう
とりあえず今日の話題はカテゴリとしては「自宅マンションへの帰還」。
ここから先はこのカテゴリを使うこともないのだろう。
まだ色々と手を加えたいところはある。
さしあたっては、パソコン用の机とテレビ台。
ただ、これとて急ぎかと言えばそうでもなく、何年か先になるかもしれない。
実は部屋に表札がないのだが、こっちの方が急ぎか。
まだまだ生活が安定しているとは言い難いかな。
コメント