松江ではインターネットで苦労しなかった
松江ではインターネットに苦労した記憶がない。
インターネットつきの賃貸アパートだったので、無線ルーターと部屋のジャックをつなげば、すぐにインターネットを使うことが出来た。
ネットには疎いまーぶーには助かったわけで、本来なら回線はあっても、プロバイダと契約しなければならない。
しかし、ケーブルテレビの契約とセットのようで、プロバイダと契約することなく、インターネットを使うことが出来た。
しかも無料。
その後、ケーブルテレビとの契約が切り離されたようで、新たなルーターが置かれたが、特に不自由することもなかった。
フレッツ光
そして、今回の引越し。
そもそも荷入れが4月12日なわけだから、3月27日の荷出し以降パソコンもインターネットも使いようがない。
入る社宅の情報も限られていたので、松江では社宅のインターネットには手をつけていなかった。
動き出したのは4月3日。
この日初めて社宅の中に入り、郵便受けのコーナーに「フレッツ光」のシールがあったので、4日にフレッツ光をネット検索。
出てきたNTTのサイトで郵便番号を入れると、社宅の建物も出てきたので、やはり光回線は通っているらしい。
部屋番号とその他の項目を入れて、送信。
すると、しばらくしてから、「0120」から始まる電話番号からの着信。
躊躇しているうちに切れたが、調べてみるとNTT系の番号という結果も出ている。
折り返しの電話をかけて、色んなことを教えてもらいながら、インターネット開通に向けて、大幅に前進することが出来た。
プロバイダはBIGLOBE
社宅に光回線がありそうなことは間違いなく、あとは局内工事をするだとか。
それでも、この時期は混んでいて、荷入れのある12日は到底無理とのこと。
となれば、そこまでパソコンを使わないわけにもいかないので、モバイルWiFiをレンタル。
プロバイダーの契約が必要なこともわかった。
いくつか選択肢はあったが、何となく昔使ったことのあるBIGLOBE。
その後色んな注意事項を言われた気がしたが、全く覚えられない。
これ、お年寄りとかには絶対無理だよなあ。
まあ、まーぶーもお年寄りの世界に足を踏み入れているのかもしれないが。
お金はいくらかかることか
とまあ、こんな感じで、インターネットが使える道筋は見えてきた。
この段階で、いくらお金がかかるのか正直わからなかった。
今もってよくわからない。
工事費は当然有料だが、キャッシュバックがあるという。
プロバイダの月額料金も、複雑な割引制度があって、支払金額まではたどり着かない。
逆に余分な契約がいっぱいついてきて、これらのものは自分で解約しないと、後でお金をとられるらしい。
そもそも、この社宅を出たら、プロバイダも変えるのか。
変えると違約金があるのは、スマホと同じようなようだ。
とにかく、引越しはお金がかかると、身に染みる、
グダグダなままだが、とりあえず明日に続く。
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