「松江メモリアル」シリーズNO.7は担々麵の「ほうさい」
結局昨日は1日中雪だったし、今朝も道路には雪が積もっていて、やむなく車で出勤。
しばらく現状維持してきた体重も、この1週間くらいで増加に転じているが、日常動ける気配は全くない。
朝の目覚ましテレビでは「山陰の雪は午前中いっぱい」という予報で、今日も昼になっても気温が上がらない。
こんな日の昼ご飯は温かいものにしようと、コートを着こんで向かった先は、担々麵の「ほうさい」。
「松江メモリアル」シリーズNO.7となる。
今日も元気に営業中
このお店に初めて来たのは、2020年の11月19日で、このお店自体がオープンした直後だった。
そして、今日が8回目の訪問で、18位タイだが、同じく8回のお店にもあと1回行くだろうから、最終的には20位タイか。
手前の「十一軒」という蕎麦屋には「閉店しました」の貼り紙。
ちょっと先にあった中華料理屋「中山楼」も閉店し、通勤時に見かけると、既に看板もない。
以前「ほうさい」で一度だけスープがなくなったのか閉店済だったことがあり、これも一度だけだが6席全部が埋まっていて、入れなかったこともある。
時間的に、この店がだめだと、インドカレーの「アガン」しか食べれるお店がないという状況だったが、今日も元気に営業中だった。
3辛+小ライス
1時40分という遅い時間にもかかわらず、先客はいたし、その後に3名のお客さんがやってきた。
オープンから1年4ヶ月くらいだが、経営は順調といったところか。
このお店は担々麵一択で、辛さだけの問題。
最初こそ2辛で、1度だけ4辛に挑戦したことがあったが、基本は3辛にする。
あとはライス小を追加し、無料のホアジャオもトッピング。
今日も定番のスタイルでオーダー完了。
辛くて美味い
こういうお店だから、すべてを店主一人でやっている。
フライパンで一杯ずつ具材を炒めているので、当然時間もかかる。
今日も着丼までは約10分。
カシューナッツのクリーム状ではなく、唐辛子で勝負するスープの辛さはやっぱり美味い。
麺をすすりつつ、大きな挽肉の塊をごはんの上に。
やっぱ、これだよなあ。
玉ねぎも甘くていいが、価格高騰で「玉ねぎ増し」は休止中のようだ。
最後は、ごはんを丼に投入して、雑炊状態。
うん、この店は最高だった。
明日は計画年休
とにかく仕事が終わらない。
明日は誕生日ということで、計画年休。
一応端末はもって帰るが、やっばり休みの日に仕事しちゃいかんよなあ。
来週頑張るか。
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