まずは白鳥ラン
一応昨日の予言通りジョギングはしたものの、特にこれといったトピックスはなく、今日あったことをダラダラと。
ランは白鳥スポットを巡ってから、イングリッシュガーデンをかすめ、431号沿いをから南平台を通って帰宅。
まあ10キロ以上走ったから、良しとしよう。
白鳥は今がピークかもしれず、場所も散らばっていたが、昨年、一昨年の例からすると、今後徐々に減ってきて、2月の末頃にはいなくなってしまう。
やっぱり毎週末見にこないとなあ。
豚肉となめこのふわ玉うどん
昼ご飯は定番となった「うどん工房 金のつる」。
ここは行くたびに次回以降使える100円割引券をくれるのだが、車のなかに入れてしまうと、ついつい使うのを忘れてしまう。
今日も新メニューに挑戦し、豚肉となめこのふわ玉うどん。
温かいうどんは嬉しいし、豚肉もたくさん入っていて食べごたえがある。
ちなみに、奥様は定番のカレーうどんをパスして、生姜焼きぶっかけうどん。
2人で1700円のところ、割引券2枚と夜市チケット3枚で支払完了。
ただ、今日も割引券をもらったので、これは実質使い切ることは無理なようだ。
來間屋生姜糖本舗
食後は宍道湖を時計回りで平田へ。
平田の木綿街道の中にある「來間屋生姜糖本舗」というお店が目的地。
ここは創業1715年(江戸中期・正徳五年)、昔ながらの製法で日本元祖の生姜糖を作っている。
まーぶーは生姜糖を食べたことはないし、これが平田の名物ということすら知らないが、奥様の母親がお気に入りということで、買いに行くことにした。
何度か来てる木綿街道だが、このお店の印象はない。
車でウロウロして、酒持田本店のすぐ近くということがわかったが、車が停められない。
1台だけ駐車スペースがあるのだが、他の車が停まっている。
結局奥様が車を降りて買いに行ったので、まーぶーは店の雰囲気は分からず。
ワカナ&甘エビ
普段食料品の買い物は8割以上が「みしまや」という松江中心に店舗のあるスーパー。
平田に来た時は少し変化をつけようと、出雲中心に展開している「ラピタ」というスーパーに寄ることにしている。
ここはとにかくお魚が安い。
「みしまや」でも安い刺身は買えるのだが、ここは更に安い。
ただ、やたらと大きいパックのものも多いので、食べ切れる量のものを選ぶ。
選んだのは税込321円のワカナ(島根産)。
これだけでも量があるが、ふとその横にあった甘エビ(境港産、税込254円)もカゴの中へ。
こうなると晩ご飯は日本酒に合うメニュー。
しかし、ここのところ日本酒断ち。
替わりに焼酎飲んでりゃ世話ないが、まあ今日はそれなりに充実した1日。
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