切手シート1枚当選
昨日年賀ハガキの当選番号が発表された。
昔はもっと豪華な賞品があったような気がするし、4等か5等くらいまであった記憶もあるが、今は3等まで。
1等は現金30万円とのことだが、100万本に1本らしい。
2等のふるさと小包も1万本に1本というのとで、これまで当たったことはない。
必然的に3等の枚数を確認するに等しいが、今年の当選は1枚のみ。
年賀状も年々出す枚数が少なくなってきて、今年は60枚を切っているので、確率的にも1枚か2枚というところだろう。
今日早速郵便局で引き換えてきた。
年賀状をファイリング
当選発表が終わると、年賀状を整理出来る。
500枚くらい入るファイルを持っているので、数年前のものを捨てて、今年来たものを入れる。
捨てるものをザーッと見るが、特に気になるようなものは書かれていない。
年賀状なんて儀礼的なもので、特になくてもいいという気もする。
ファイルする順番を考えると、なんとなく止めれない理由もわかるが。
会社の同期が1番多い
親戚から始まって、中高の同級生、大学の同期、サークル仲間、会社の同期、会社の知り合い、事務所時代の仲間、という順番になる。
やはり、親戚というのは、儀礼的でもやり取りしておくもんだろう。
中高の友達は少ないが、こちらはFacebookでつながりがあったりるする。
1番多いカテゴリは会社の同期。
今時社内でも同じ部署の中では年賀状のやり取りはしない。
同期だって、バブル入社で人数が多い中、実際にやり取りをするのは数名。
半分くらいは会社を辞めているので、これはこれで貴重だったりする。
年賀状はいつまで続く
世の中的に年賀状の枚数が減っているのは間違いない。
若い世代はそもそも年賀状なんて関係ないだろうし。
何れはなくなる習慣なんだろう。
ネットで知り合ったラン仲間なんて、そもそも住所も知らない。
年賀状、お中元、お歳暮、まあどれもなくていいようなもんなんだろうが、SNSやメッセージ交換だけで終わる世の中もどんなもんだろうか。
近年年賀状の減るペースもゆるくなり、当面は固定メンバー。
まあ、仕事しているうちは続けるんだろうな。
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