すっかり米と酒を補充するだけになった、ふるさと納税。
米は最初に寄付した安来市に戻ってきた。
あの頃は、えびだいとの縁で何となく島根県を選んだのだが、今や白鳥まで見に行く安来市の田んぼ。
「きぬむすめ」だったり、コシヒカリだったり。
お酒は好きだった「豊醸ドライ」がなくなってしまったので、サッポロクラシック。
そして、焼酎の詰め合わせ。
鹿児島県日置市の「薩摩宝山豪華セット」は2年連続。
5合瓶6本セットで、今日最初の1本を飲み終わった。
珍しく夕食時に焼酎。
普段いつ飲んでいるかと言えば、だいたい寝る前。
体重が減らないと言っているが、体重が維持出来た時期は寝る前の酒は極力控えていた。
もちろん、飲んでも蒸留酒ではあるが、まあ痩せない理由の最たるものかもしれない。
でも、飲むには飲むだけの理由があって、たぶんそういう生活をしているということなんだろう。
今調布にいたら、どんな生活をしていたんだろう?
ストレスは今より低いだろうか?
田舎にはうんざりすることは多いが、都会にいればもっと別に嫌なことも多いのだろうか?
12月に入ったのいうのに、今日はなんだか湿っぽい。
明日は計画年休だったので、寝る前はウイスキーだが、そんなつまらないことを考えながら飲んでいる。
コメント