その後の頸椎症

先週土曜日に急遽発症した頚椎症。
実際のところ、本当にそういう病名なのかは疑問だが、あの時は本当に痛かった。
あれから３日たつわけだが、日常生活に問題となるような痛みはない。
一応湿布は貼っているし、痛みどめも朝昼と飲んでいる。
左の肩甲骨あたりは、動かしたり押したりすると痛みはあるが、この程度は肩こりレベルと言えなくもない。
気持ち悪いのは首を横に曲げた時の痛みで、そういう動作は日常的には滅多にしないが、長引くのも困る。
たぶんこの件で整形外科の診察を受けることはもうないだろう。
一方で考え物なのはリハビリというやつ。
腰痛の時もそうだったのだが、単に機械を10分程度あてるだけという簡単なもの。
定期的にやった方がいいのはわかっているが、行けるのは土曜日くらいで、それじゃさすがに意味がなさそう。
一方で、そのためにわざわざ午後休をとるのも間抜けで、腰痛の時は１回午後休ということもやってみたが、今回はちょっと難しい。
となれば５時ダッシュで行くしかない。
明日がお休みの整形外科なので、行くなら今日。
昼くらいに決断して、５時10分に会社を出て、国領に５時45分に到着し、55分に整形外科に飛び込んだ。
受付は６時までなので、本当にギリギリ。
すぐにやってもらったが、やっぱりあっさり終了。
時間が余ったので、夕食はお好み焼きを焼いてみた。
たまにはこういう日もあってもいいかも。
次にリハビリに行くのは土曜日だろうが、たぶんそれが最後になりそうな予感。