えびだい完走への道[補給編]

昨日はタイムの計画をたてたが、今日は補給(水・食糧)の計画。
これまでに出た城内坂やオクムでは、まるで心配したことはない。
オクムのエイドは質量ともに豊富だし、エイドの度に飲み食いしていたから、常にお腹いっぱいだった。
城内坂も1周10kmの間に3つのエイドがあるのだから、全く喉がかわくこともなく、スタート地点のエイドでは食べ過ぎ。
さすがに、えびだいはそういうわけにいかない。
飲み物にしても、最初のエイドが10kmという時点で、自ら持つことが必須。
大会の案内にも、不足する分は持つように書かれているから、今回ボトルポーチを新調した。
ここに普通のペットボトルを入れるか、専用のボトルを買うかは迷いどころだが、何れにしても、エイドでボトルに入れてもらうことは可能みたいだから、飲み物はこれ以上考える必要はない。
問題は食べるもの。
基本はエイドでなんとかなるんだろうが、ジェルとか特殊なものを用意するかどうか。
それも持つには限度があるから、55kmの鹿島エイドの補給と併用することが現実的。
問題は何を用意するかということだが、このあたりがウルトラマラソンの経験が浅いだけに、よくわからない。
とりあえずジェルくらいは持っていくか。
あとは?
さっぱり思いつかない。
たぶん、このあたりが不安な理由のひとつなんだろうな。
まあ、最終的に荷物を準備するのは金曜日だし、食糧は前日に松江市内で買うこともできる。
ということで、今日のまとめはまるで役に立たず。

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