有機ELテレビがやってきた

電子機器類

【ダイエットログ】

体重 71.3
体脂肪率 22.1
朝食 炒飯☆アルフォート
昼食 エビバターカレー★アイスコーヒー[TEGAMISHA TERRACE]
夕食 豚肉青梗菜ナス炒め★白身魚の香草焼き☆春雨サラダ★ポテトサラダ☆一番搾り-★ホッピーフルセット☆ココナッツサブレサンド
おやつ・夜食 モヒートソーダ
摂取カロリー 2279
消費カロリー 2666
体調 3:普通

有機ELテレビへ

本日は数日前に注文した有機ELテレビが到着。
レコーダーとテレビ、更にはテレビ台を買い替えるとうのは、以前から計画していた壮大なプロジェクトで、テレビの到着で7割方終了したことになる。
となれば、今日書く内容は前回まで書いた続きとなるはずだが、何故か記録が途切れている。
昨年の8月24日に、レコーダーの買い替えを検討する記事を書いている。
その段階ではテレビのことまでは考えていない。
続いての記載は9月3日
この段階でレコーダーの目処はついているらしく、ヤマダ電機に行ってテレビの買い替えの方向性も見えたとなっている。
恐らく、価格が高くても有機ELとすること、サイズは48インチとすることが決まったのだろう。
ところが、それ以降このプロジェクトについて、何の記載も無い。
虫垂炎の手術、その後の坐骨神経痛で漏れてしまったのか。
実際には退院した9月8日にレコーダーを発注していているから、その直後には届いているはず。

Panasonicの2023年モデル48インチ

レコーダーも安い買い物ではないし、それなりに悩んだはずだし、その後の使い勝手も含めて、何の記載もないのは疑問。
そして、そこからテレビの購入まで更に8ヶ月かかっているわけで、このあたりには理由がある。
今回買ったPanasonicの48インチ有機ELについては、当初からこの機種にしようとは思っていた。
しかし、Panasonicの指定価格制というのがどうにも納得感がなく、時間がたつほどにワンサイズ大きい55型との価格差がなくなってきた。
4月にはREGZAが新機種を発売し、価格もそっちの方が安くなってきたので、必ずしもレコーダーとメーカーを揃える必要がないように思えてきた。
Panasonicはというと、6月から新機種を発売し、こちらはネットとの融合で大幅に機能が向上する一方、48型はダウングレードして価格も下がるという。
最後はわけがわからないまま、当初の方針を押し通した感じ。

BRAVIAとは9年でお別れ

これまで使っていたテレビはソニーのBRAVIAで、2015年の4月5日に我が家にやってきた。
使った期間は9年ちょっとなので、それほど長いわけではない。
それでも、松江、世田谷と移動して戻って来たのだから、よく頑張ってくれたと言うよう。
機能面では全く不足はない。
特にソニーのスマホを使っていた頃は親和性も高かった。
今じゃスマホもAQUOSに変えてしまったし、レコーダーもPanasonicにしてしまったので、テレビもPanasonicというのは自然な流れだったのか。
テレビの配達は13時から15時ということなので、今日の午前中がBRAVIAをで番組を見る最後となった。

ネットとの接続がよくわからない

14時過ぎに新しいテレビはやって来た。
あらかじめ準備はしてあったので、古いテレビが運び出されて、新しいテレビがセットされるのに、ものの10分程度。
設置する人はすぐに去っていった。
チャンネルが映るところまではセットしてくれるが、ネットの接続はこちらでしなければならない。
それも直ぐに無線LANにつなぐことができたが、そこから先はサッパリ。
YouTubeはログインすると、スマホと同じように見れるが、それだと奥様が困る。
Bluetoothには何故かつながらない。
スマホのYouTubeアプリから操作すると、テレビに映すことは出来た。
まだまだこれからか。
サイズは思ったほど大きくはない。
来週になれば、新しいテレビ台がやってきて、古いテレビ台やレコーダー2台を処分。
完成形が楽しみだ。

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