ロン・コルテス ブランコ

酒全般

【ダイエットログ】

体重 71.8
体脂肪率 20.5
朝食 納豆ごはん☆味噌汁★アルフォート
昼食 野菜タンメン[華心苑]
夕食 豚肉野菜炒め☆きんぴらごぼう★豆腐☆マルエフー★ホッピーフルセット☆ヨーロピアシュガーコーン
おやつ・夜食 焼酎ロック
摂取カロリー 2104
消費カロリー 2154
体調 3:普通

たまにはラム

珍しくラ厶を飲んでいる。
新宿から初台まで歩く機会があって、その途中の「やまや」に行った際に購入した。
この「やまや」から少し初台寄りに、昨年15連泊したホテルがあり、その時は「やまや」で何度もお酒を購入。
もう遠い昔の話のような気がする。
ラムは、サトウキビの廃糖蜜または絞り汁を原料として作られる蒸留酒で、学生の頃はやたらと高いアルコール度数のものが試してみたくて、ロンリコの151プルーフ(アルコール度数75.5度)なんてものを飲んだりしたもの。

ロン・コルテス ブランコ

「ロン・コルテス ブランコ」というのが今回買った商品名。
そもそも熟成された琥珀色の高級ラムには興味がないし、飲んたこともない。
まーぶーが飲むとすると安いものになるので、自然と無色のホワイト・ラム。
シルバー・ラムと呼ばれ、活性炭などに通して濾過されているから、あまりクセがない。
なので、ロックでもソーダでも飲みやすい。
こうなると、ジンでもウォッカでも同じような気もするが。
氷たっぷりのグラスに注いて、最初はロック、半分くらい飲んてからソーダを注いで飲み切るというのが定番だった。
個人的にはジンやウォッカよりも好み。
価格的にもリーズナブルなので、リピートはありかも。

パナマ産ラム

この商品もう少し深入りしてみよう。
商品名は、スペイン人の征服者エルナン・コルテスに由来しているらしい。
コルテスは、1524年、太平洋と大西洋を結ぶパナマの地峡の戦略的重要性を、ときのスペイン王カルロス5世に説いている。
「非常に軽やかで柔らかいホワイトラムで、 香りはほのかにフルーティーで甘やか、 若いブランデーのような繊細なフレーバーで、ほのかな カラメル香を感じつつ、フィニッシュはすっきりとしています。 モヒートはもちろん、コーラ、トニックウォーター、 トロピカルジュースなどを使ったカクテルにも最適です」とのこと。
まあ、家でカクテルはないが。
パナマ産ラム『ロン アブエロ』の蒸留所、また飲むことがあるのか、違う商品にするのか。
まだまだ知らないお酒がたくさんある。

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