来待ミュージアムの続き。
ミュージアムの周辺にはたくさんのタヌキ。
そもそも宍道町内には、伝統的工芸品「出雲石灯ろう」の原材料である「来待石」で出来たたぬきが60 匹いるとのこと。
「たぬきマップ」もあって、すべて制覇したら面白そう。
60匹の中に、ミュージアムのものが含まれているのかどうかはよくわからないが、採石場跡には仕事をしているタヌキがいっぱい。
何とも可愛らしい。
実際のところ、手入れが微妙で、崩れそうなものもあるが。
奥様が見つけた、小さなカエルが同化していたタヌキが一番のヒットだったか。









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