TシャツはMサイズ
昨日家のポストに入っていた荷物。
第6回奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足のパンフレトや参加賞のTシャツ等。
本当なら4月11日に開催されるはずだったものが、当然のように中止。
もう3週間近くたつのだが、事務局もバタバタしていたのだろう。
パンフレットがあるということは、印刷が止められない時期に中止が決まったということ。
(ホームページの中止発表は3月5日)
パンフレットだけ読んでいると、大会が開催されたかのように感じてしまう。
Tシャツはまーぶーも奥様もMサイズ。
まーぶーはLを申込んでいたような気がするが、Mでも着れるかな?
なかなか良いデザインなので、これでジョギングなんかしてみたい。
返金があるらしい
奥出雲は、そろばんの産地ということもあり(確か「砂の器」にも出ていたはず)、そろばんの完走メダルらしきものも入っていた。
(これも参加賞かもしれないが)
この大会は確か参加費が一人18000円だったが、当然返金なしで納得していた。
ところが、今日届いた手紙によると、
「 当初、返金せず次回大会の参加優遇、充実対応などを検討していましたが、他大会の対応も踏まえ協議を重ねまして、大会関係の諸経費などを差し引かせて頂きまして、できる限り返金させていただくこととしました」
とのこと。
頭が下がるなあ。
今後郵便振替が届くらしい。
1年後に大会が開催できるのか
となれば、次回の大会には参加したいものだが、果たして1年後に大会が開催できるのか。
「マラソン大会=感染拡大の可能性」が払拭されて、各地で大会が開催されるのは1年先ではないような気がする。
道路を封鎖して、市民生活に影響がある大会は当然として、こんな小さな大会だって、どうなるかわからない。
そういう希望のなさが、今のほとんど走らない生活につながっているのかもしれない。
5月6日までだった緊急事態宣言は、1ヶ月の延長が濃厚。
そして明日から5連休。
何をしたらいいものか。
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