不可解な灯油の価格

【ダイエットログ】

体重 65.7
体脂肪率 16.2
朝食 なすミートスパゲティ★チョコ菓子
昼食 チャーシューメン[横濱家]
夕食 カレー鍋★淡麗プラチナダブル☆スーパードライ大-★マリー
おやつ・夜食 バーボンソーダ
摂取カロリー 3020
消費カロリー 2821
体調 3:普通

明日は近場でハーフマラソンに出場するが、今日は特にこれといった予定はない。
久々に横濱家でラーメンを食べ、そのついでにビクトリア、ホームセンター、ガソリンスタンド(灯油)に寄っただけ。
問題なのは灯油。
我が家の暖房の一番手は床暖房。
やはり足元が大事ということだが、それだけでは乗り切れない。
次は一般的にはエアコンなのかもしれないが、もっぱら石油ファンヒーター。
やっぱり燃えている感じが暖かさを増している。
となると、灯油の価格は重要で、昔は18リットルで千円しない時期もあった気がするが、去年は2千円近くまで値上がりした記憶がある。
今は原油価格の低下が浸透しているが、灯油はというと、どうもよくわからない。
つい最近帰宅ランの途中で見たガソリンスタンドは、1300円くらいのところもあれば、1700円くらいのところもある。
もちろん価格なんて自由に決めればいいのだが、ガソリンの価格はほぼ横並び。
ガソリンと灯油では精製の過程が違うのはわかるが、さすがにこの差はよくわからない。
今日はポリタンクを車に積んで、まずは横濱家に向かい、途中のガソリンスタンドをチェック。
そもそも近所のガソリンスタンドは灯油の価格を表示していない。
車を止めて入れようとしてようやく価格がわかるということなのだろうか?
その後価格表示のある店を見ると、やはり帰宅ランの時と同じ状況、
結局はラーメン屋の帰りに1300円くらいで入れることになった。
ネットの比較サイトを見ると、近所ではそれが一番安かったから。
ただ、東京都内の最低価格は1100円を割っている。
さすがにガソリン代を使ってそこまで入れにいったりはしないが、どうにもこの価格差の理由がわからない。
実は都内の人たちは灯油の価格には敏感ではないということなのだろうか。

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