東京マラソンで応援ボランティア

レース(応援)
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【ダイエットログ】

体重 70.7
体脂肪率 14.6
朝食 パン☆チーズ★ヨーグルト
昼食 かつ丼[サンディーヌエキスプレス]
夕食 ゴマ味噌坦々鍋★淡麗☆ZERO★焼酎ロック☆アイス
おやつ・夜食 ティラミスプリン
摂取カロリー
消費カロリー
体調 3:普通

090322_1127~01.jpg今日は第3回の東京マラソン。
去年は奥様がボランティアをしたのだが、今年は夫婦で応援ボランティア。
選んだ場所は品川。
15km地点でランナーが折り返した直後。
まずは応援グッズとなるスティックを膨らませて、応援に来た人達に配り、あとは応援するだけ。
とはいえ、かなり人が出ていたので、道から少し離れた地点にたたざるをえなくて、走ってきた人がほとんど判別できない。
エリートランナーが走っているうちは人数が少ないので、このマラソンが引退レースとなる高岡・土佐・弘山といった有名どころはわかるが、一般ランナーはさっぱり。
知り合いが何人か出ていたので探そうと思っていたが、一人も見つけられなかった。
この地点の関門は11時48分。
その直前で走っている人はほとんど歩いていたが、こうしたランナーを見るのも初めての機会。
最後に走ったがギリギリで潜り抜けられなかった人もいたが、そのあとにまだたくさんの人がいた。
スタートロスを考えても、15kmを2時間10分前後。
まあ仕方ないのかな。
その後はJRと地下鉄を乗り継いで豊洲(東雲)へ。
ここは37km地点ということで、ゴールまであとわずか。
着くとしばらくして知り合いを発見したが、その後は誰も見つけることはできなかった。
ここでは2時間以上立って見ていたのだが、途中から段々天気が悪くなっていった。
速いランナーは雨風がひどくなる前にゴールし、遅いランナーはしんどくてあるいは足が痛くて歩いているうえに雨。
ちょっと可哀想な光景。
最後まで見ずに帰ったが、たぶんあの時点で歩いていた人はゴールできなかったんだろう。
練習不足の人が走っているのはいまひとつ納得ができないが、7時間という緩めの制限を設け、多くの人に機会を与えるのがこのマラソンの趣旨である以上、こういう光景は当たり前なんだろう。
自分として、まずは当面のかすみがうら。
そして、いつかは東京を走りたいと思い、豊洲を後にした。

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