つくばマラソンの参加通知書が来ていた
昨日家に帰ると、つくばマラソンの参加通知書が届いていた。
まずはハーフを走ってからとはいえ、42.195kmという数字を見ると、改めて緊張が走る。
やはりタイツとか買った方がいいのか?
今日は朝から外出。
二つ目の訪問先に行くまで少し時間があったので、ランニングのショップに寄ってみる。
この間シューズを買ったばかりなので、買う気はないが、気になるものはたくさんある。
時間も時間でほかにお客さんはほとんどいないので、店員に話しかける。
・このあと、初ハーフ・初マラソンが近いこと
・月間の走行距離が100km程度しかないこと
・シャツやパンツなど、たいした装備をもっていないこと
等々を話していると、どうも店員の方が不安になってきたらしく、色々とアドバイスをしてくれる。
特に言われたのが、サポーター機能のついたタイツを着用すると、膝への負担が減り、走りも最後まで安定するということ。
これはかなりグッときた。
時間がないのでその店は去ったが、正直気になる。
どうしようかなあ。
マラソンに不安を感じつつも、暴飲暴食は続く
今日は久々にホテルでのパーティーに参加。
こういうところは少し飲んで、ちょこっと食べて辞去するのが通例。
今日はそこそこ食べることが出来たので、そのまま帰ってしまおうと目論んだが、そこは団体行動。
挨拶に夢中になって、ほとんど食べてない人がいるので、そこから「軽く行ってから帰りましょう」という提案が出て来る。
確かに普段の飲みに比べれば軽いことは間違いないが、まあそれなりに飲むんだよな。
マラソンに不安を感じながら、一方で暴飲暴食
明日の飲みが最も激しい予感。
気をつけなきゃ。
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