年賀状はいらないかなあ

2024日記

【ダイエットログ】

体重 72.4
体脂肪率 21.8
朝食 納豆ごはん☆味噌汁★ブランチュール大
昼食 天ぷら定食[天吉]
夕食 帆立とベーコンのバター焼き★豚肉白菜もやし煮☆マルエフー★ホッピーフルセット☆ハーゲンダッツミニ★どら焼き
おやつ・夜食
摂取カロリー 2522
消費カロリー 2616
体調 2:不調

年賀状の購入枚数を減らした

毎年年賀状に悩む。
例年準備は遅いのだが、なんだかんだいっても、12月20日頃には年賀状を購入し、24日あたりに1日で仕上げていた。
12月18日には郵便料金値上げのニュース。
諮問通りだと、ハガキは1枚85円になるらしい。
そもそも年賀状なんて必要なのかと、以前から思ってはいたところ。
そんなこんなで、ようやく年賀状を購入したのは24日。
枚数も例年70枚のところ、50枚にした。
うち、奥様も10枚くらい使うだろうから、まーぶーは40枚という計算。
減らしたのは、自分からは出さずに来たものに返信しようという作戦から。
例年こちらから出すので、仕方なく返信しが来てるとしか思えないものもある。
喪中ハガキもポツポツ来るが、それを避けて出すのもしんどい。

アプリで文面を作成

とはいえ、父母の親戚筋にその手は通用しない。
そこだけは年内に出しておこうと、ようやく重い腰を上げたのが28日。
春にハードディスクが飛んでしまったので、年賀状関係のデータもかなりなくなっている。
いつもパソコンで作っていたが、今回はスマホアプリにしてみた。
これが慣れないことで、失敗ばかり。
まず初めに何を勘違いしたのか、エプソンのアプリで年賀状の本文を作成してしまった。
簡単にいい出来栄えだと思ったら、印刷出来るのはエプソンのプリンタ。
我が家のプリンタはブラザー。
すぐにブラザーのアプリにして、全く別の文面を作り上げ、印刷してみた。
続いて宛名の印刷なのだが、csvでデータ移行してもうまくいかない。
扱えるcsvが限定されるようだ。

アプリは意外と不便

当初は親戚だけで10枚程度なのだから、宛名くらい手で書いてもよさそうなものの、諦められずに、宛名は筆王というアプリにしてみた。
筆王なら、csvからグーグルドライブ経由でデータをインポート出来る。
ところが、いざ印刷しようというすると、宛名面を作成して印刷するのは無料で出来るが、宛名面は有料。
しかも1枚だろうが100枚だろうが、同じ値段。
結局パソコンにあった古いソフトを使って、宛名面を印刷。
最初からこうしておけば良かった。
アプリは色々インストールしたが、1つのアプリで完結出来ないという中途半端さ。
なんだかなあ。

年賀状はいい加減なものが多い

12月29日に親戚への年賀状を投函したところで、第1段階終了。
第2段階は1月2日。
帰省から戻ってきて、届いた年賀状への返信を書く。
15枚程度で、その日のうちに投函。
3日も数枚来たので、これもその日のうちに返信。
ところが、4日も5日も数枚届く。
世の中には正月になってから年賀状を作る人が多いのか、これも年末に投函されているのか。
この返信はいつ着いたのだろう。
更に問題は3連休明けの9日に着いたもの。
これはさすがに返信は出さなかった。
たぶん来年は来ないだろう。
なんとなく年賀状というものが、いい加減なものということがよくわかった。

悩みは年末に持ち越し

問題は来年。
今年と同じ手は使いにくい。
親戚は仕方ないとして、それ以外は年賀状仕舞いをしたい。
ただ、このブログを読んでいるだろう人はそもそも年賀状のやり取りをしていない。
出さないなら、その旨を伝えた方がいい。
会社内の人は会社のメールで知らせる方法もある。
そもそも同じ会社内で年賀状というのも馬鹿馬鹿しい。
問題は会社を辞めた同期や、事務所時代の仲間。
Facebookでつながっていれば、そもそも年賀状は不要だが、そうでない人もいる。
実際今年で連絡が途絶えそうな人もいる。
どうしようかなあ。
そもそも「年賀状だけのつながり」に意味があるとも思えないし。
今年の年末に再度悩むとしよう。

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